風水

家選びを風水に基づいて行うときにチェックすべき6つのポイント

引っ越しを考えている方は、風水に基づいて家選びを行ってみてはいかがでしょうか。風水というと難しいイメージを持っている方もいるかもしれませんが、風水初心者であっても簡単にチェックできるポイントもたくさんあります。また家の外観や内装を見た時の第一印象も、家選びにおいてはかなり重要になりますので、「なんとなく良い感じがする」「なんとなく落ち着かない」などの直感も見逃さないようにしましょう。

今回は家を選ぶときに最低限チェックしておきたいポイントを、風水の観点から6点に絞ってご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。

玄関は明るく広々としていることが重要

家を選ぶときにまずチェックしたいのが、玄関の雰囲気です。玄関は風水において、とても重要な場所であると考えられています。理由は良い運気は玄関から入ってくるからです。玄関の環境によってその家の運気が左右させると言っても、決して過言ではないでしょう。

風水的に良い玄関は「明るく広々としていること」です。特に玄関が明るいことはかなり大切なので、日当たりが良く窓がある玄関が理想的と言えます。窓などがない場合でも、玄関の照明が明るかったり、広々としていて解放感があったりすればOKです。

反対にできれば避けたいのは、家の広さの割に狭かったり、どんよりと暗い雰囲気を感じさせる玄関です。玄関は家のイメージを左右する場所でもありますから、しっかりチェックするようにしてください。

リビングには自然光がしっかり入るかどうかチェック

次に確認したいところが、リビングです。リビングは家族や友人と団らんをする場所なので、自然光がたっぷりと入る、明るい空間であることが重要になります。晴れている日中は、照明を付けなくても明るいというのが理想的です。窓が複数あるリビングも、気の流れを良くしやすいのでプラスです。

またリビングはゆったりとした心地でリラックスするための部屋ですから、居心地が良いかどうかも重要なチェックポイントになります。たとえ日当たり良好であっても、その場所にいてあまり良い気分にならない場合には、その家とは相性があまり良くない可能性があります。自分が「ここでたくさんの時間を過ごしたい」と思えるリビングであるかどうかをしっかり見極めるようにしてください。

窓のある方角は良い運気を家に取り込むために重要

良い運気をしっかりと家に取り込むためには、窓のある方角もしっかりと確認しておきましょう。特に「東」「南」「南東」の方角に大きめの窓があると、風水的にプラスです。「北」の窓はあっても問題はありませんが、小さめの窓の方がよいですね。ちなみに方角は方位磁石をもっていなくても、方位や方角を確認できるアプリなどで、簡単にチェックすることができますよ。

窓は鬼門の方角にあるのはあまり良くないと風水では考えられているので、大きな窓が鬼門にない物件が望ましいと言えます。家の中心から見て「北東」を、鬼門と言います。この方角には窓や玄関、水回りなどを設置しない方が望ましいです。物件の内観に行ったときなどには、鬼門を必ずチェックするようにしたいところです。

風通しの良い家は運気アップ効果が期待できる

風通しの良い家は、運気が良い傾向にあります。家を選ぶときには窓を開けてみて、空気の流れを確認するようにしてみると良いでしょう。

ただし一見良さそうであっても、NGな家のポイントというものがあります。それは「玄関のドアから一直線上に窓がある」家です。玄関は運気が入ってくるところなのですが、一直線上に窓があると、せっかく入ってきた良い運気が、そのまま窓から出ていってしまいます。玄関を入ったときに、窓の位置を確認しておくと良いでしょう。

また空気の流れを遮断してしまったり、空気を淀ませてしまうような要素のある家も、できれば避けた方が良いでしょう。例えばロフト付きの家や半地下にある物件などは、空気の循環があまり良くないので、できれば避けておきたいところです。

二階建てなら階段は玄関から見えない方が良い

一軒家やメゾネット物件など、二階建て以上の家の場合には、階段の位置をチェックしておくことをおすすめします。階段は玄関を入ったすぐの場所にあるのではなく、リビングを経由した場所などにあることが望ましいです。玄関から見える位置(特に玄関の正面)に階段があると、玄関から入ってきた運気が一回の部屋を経由することなく、二階へ上がっていってしまうからです。これは運気が偏ってしまう原因になります。

また階段の途中に窓があるのも風水ではあまり良くないとされているので、できれば階段には窓がない方が望ましいと言えるでしょう。ちなみに螺旋階段の場合は、左回りの方が運気アップには効果的。左回りの方が、良い運気がしっかりと二階にまで上がっていきやすくなるためです。

物件が建っている場所はNGポイントを避けて

家の内装はもちろんですが、物件が建っている場所に気を配ることもとても重要です。まず家の周囲に、何か気になるところはないかチェックしましょう。家の周辺環境というのはとても大切で、運気はもちろん防犯などにも関わってきます。また土地は自分との相性もあいますので、敷地に入ったときにどのような気分になるかも、確認しておくようにしましょう。

風水的に特に避けたいNG物件は、家が建っている敷地が三角形の物件と、道の突き当りにある物件です。敷地が三角形だと、良くない運気が溜まりやすくなると考えられているためです。長方形や四角形の敷地に建っている家が望ましいと言えるでしょう。また道の突き当りにある家は、悪い運気が溜まる場所になってしまうおそれがあるので、できれば避けるべきです。

間取りが悪くても運気を改善&高めることは可能

間取りに風水的にあまり良くないポイントがあっても「どうしてもこの家が良い!」と思うこともありますし、そもそも100%完璧な開運部屋はそうそうあるものではありません。

間取りが望ましくなかった場合でも、工夫次第で運気を改善したり、幸運を呼び込む力の強い家に変えていくことは、十分に可能です。「間取りが悪いから…」と諦めてしまわずに、できることを取り入れて、運気を高めていきましょう。誰でも簡単にできる方法をご紹介します。

部屋を清潔な状態にキープすれば運気も良くなる

風水では、部屋を清潔な状態に保っておくことが、運気をアップさせるためになにより大切であると考えられています。掃除がすべての基本となるのです。いくら風水的にプラスな間取りの家であっても、長い間掃除がなされていなかったり乱雑な状態だったりすれば、運気はダウンしてしまうでしょう。反対に間取りや方角はあまり良くなくても、丁寧に掃除を行っていれば、運気はどんどん高まっていきます。

家の中で特にきれいにしておきたいところは、玄関と水回りです。玄関は運気が入ってくる場所なので、良い運気が喜んで入ってきてくれるように、明るく清潔な状態にしておく必要があります。またキッチン・バスルーム・トイレといった水回りは厄が溜まりやすい場所なので、こまめに掃除をして清潔な状態をキープすることが大切です。換気もしっかり行うようにしましょう。

運気がアップする小物などを置くのもおすすめ

運気がアップする小物などを置いたり、高めたい運気に合わせたカラーでお部屋をコーディネートしたりすることも、運気を良くする効果が期待できます。どんな家にも対応できる簡単な方法には「盛り塩をする」「観葉植物を置く」「水晶を飾る」などがあります。

盛り塩はお清め効果のある定番のアイテムです。間取りが悪い部屋はもちろん、最近運が良くないと感じている場合や調子がすぐれないようなときにも行うと良いでしょう。盛り塩は長期間そのままにしておかず、週に1回程度、新しいものに取り換えてください。

観葉植物は風水でとても良いアイテムとされているので、ぜひ取り入れてみてください。小さめのサイズのものならちょっとしたスペースにも置くことができますし、種類によっては日当たりの悪い部屋でも問題なく育ってくれます。

水晶は浄化効果の高い天然石なので、家の厄を浄化し、良い運気が回りやすくなるように整えてくれる効果が期待できます。玄関などに置いておくと良いでしょう。水晶はパワーストーンなどを扱っているお店で入手できます。

まとめ

家選びをするときにチェックしたいポイントや、間取りや方角が悪くても運気を良くする方法などをご紹介してきました。いかがでしたでしょうか。家は身体を休めたり家族や友人や恋人と団らんしたりする、とても大切な場所ですよね。運気にも影響してきますから、できるだけ妥協せずにしっかりと選択するようにしたいところです。

ご紹介した項目すべてを確認することができなくても、玄関の雰囲気や「鬼門」をチェックするだけでも、自分に合った家に出会いやすくなることでしょう。ぜひ今回ご紹介したことを参考に、心地よく暮らすことができる家を探してみてください。心から好きだと思える家で、毎日生き生きと生活していけば、自然と運気もアップするはずです。

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