おまじない

【簡単・超強力】塩を使った恋人を別れさせるおまじない!一目でわかるポイント付き!

塩を使った別れさせるおまじないの方法

はじめに、粗塩、白い正方形の紙、黒いひもを用意します。用意した白い紙に、別れさせたいと思っている二人の名前を書きます。次に、名前の書かれた面を内側にして、その上に粗塩を乗せます。乗せた粗塩を包むように、紙を折りたたみます。最後に、折りたたんだ紙の外側を黒いひもでしっかりと結びます。その紙は、二人が別れるまで、大切に持ち歩くようにしましょう。

塩を使った別れさせるおまじないのポイント

これは塩で縁を断ち切るおまじないです。別れさせることは、自分の周りに悪いエネルギーを充満させることにもつながるので注意が必要です。もし行うとしても、最終手段として、どうしてもつながりを持ちたいお相手に対して行うべきです。悪いエネルギーを吸わないために、別れたことを確認したり、1週間程度持ち続けても効果がないときは、すぐにこのおまじないをやめるべきです。

塩の種類に注意

はじめに、白い正方形の紙と塩、黒いひもを用意します。紙がA4サイズなどしかない場合は、正方形に切りましょう。そして、このときの塩は必ず粗塩を用意しましょう。粗塩とは、一般的にスーパーなどで売られている食塩のことなどではなく、お葬式などで配られるお清めようの塩のことです。紙に別れさせたいお二人の名前を書き、書き終わったら名前の書いてある面を内側にして、その上に粗塩を乗せます。そして、塩を包むように紙を折りたたみ、黒いひもで外から結びましょう。ひもで結べばおまじないは完了です。完成したおまじないは、持ち歩いてください。

名前はなるべく調べてから

別れさせたい相手の名前は事前に調べて出来るだけ正しく書きましょう。どうしても名前が分からない場合、あだ名や特徴などを書くことも可能ですが正しい名前を書いた時の方がより効果は上がります。確実に別れさせたい気持ちが強いのなら事前リサーチは必須です。あらゆる情報源を駆使して相手の正しい名前を手に入れましょう。

二人が別れる様子を想像して

塩を紙の上に乗せる時は、二人が分かれるシュチュエーションを具体的に想像してみましょう。別れ話をしている場所、その時の表情、さらにはどんな理由で二人が別れるのか、そんなストーリーを頭の中に思い浮かべるとよいでしょう。もちろんぼんやりと浮かぶだけでも大丈夫です。二人の縁が永遠に断ち切るようなイメージを持って慎重に乗せます。

堅結びはかえって縁を結ぶことに

黒いひもで結ぶ際に気を付けることは、リボン結びや堅結びはしないように注意をしてください。リボン結びには「約束」や「絆」など、お目出たい意味が込められていますし、堅結びはかえって二人の縁を強く結んでしまうことになります。ひもの結び方は、引っ張るとほどけるくらい緩さがベストです。結び方ひとつとっても注意が必要です。

常に持ち歩き、折を見て握りしめる

このおまじないの成功には塩を常に持ち歩くことはもちろんですが、あるタイミングにあわせて塩を握りしめることで効果アップが期待されます。そのタイミングとは、別れさせたい二人に出会ったときです。カバンの中でこっそりとで構いません。「別れてほしい」という強い気持ちを込めて、いつも持ち歩いている塩を握りしめてください。

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