もくじ
バナナを使った金運があがるおまじないの方法
おまじないを始める前に、木の枝とバナナ、五円玉を用意しておきましょう。コップに水を注いだら、この中に木の枝と五円玉を入れます。バナナは輪切りにし、コップの横に皿に盛って置きます。たくさんのお金をイメージしながら３回手を叩き、輪切りにしておいたバナナを食べきりましょう。バナナを食べ終わったら、五円玉と枝をコップから取り出し、タオルなどで水気をとっておきます。
バナナを使った金運があがるおまじないのポイント
買い物のお釣りなどで五円玉が手に入ったら、このおまじないをやってみましょう。用意する木の枝は、私有地や公共施設のものを勝手に折って使わないでください。自宅の木の枝を使うか、道に落ちていたものを拾ったりして用意しましょう。自宅以外の場所の木から折って用意する場合、必ず許可を取ってから、折ってきてください。
枝・バナナ・五円玉を用意する
おまじないに使うバナナは、銘柄や種類はどんなものでもかまいません。普通にスーパーで売っているものを、使ってかまいません。直感で「これがいい」と思ったものを選んで、買ってください。バナナはその黄色い色や、たくさん連なって実る様子から、金運を象徴する果物とされています。そして木は恵みの象徴でもあります。
コップに五円玉と枝を入れる
枝と五円玉を入れるコップは、透明のものを用意してください。そしてコップの大きさは、枝の大きさに合わせて変えてください。枝全体がちゃんと入りきる大きさのものが良いです。もしも枝が入りきる大きさのコップがない場合は、透明の花瓶があればそれを使っても良いです。大きめのコップも花瓶もない場合は、事前に持っているコップの大きさを確認しておいてから、枝を折るようにしましょう。
バナナは輪切り
バナナは輪切りにしたら、ひとまず皿に盛って、コップの横に置いておきましょう。輪切りにするとき、皮は先に剥いてから切っても良いし、皮は剥かずに切っても良いです。ただし、バナナは後で一気に食べきってしまうので、その時に一つずつ皮を剥くのが面倒な人は、皮を剥いてから切っておいたほうが、手間が省けて良いでしょう。
３回手を叩く
手を3回叩くときは、できるだけ具体的に、たくさんのお金をイメージしましょう。事前に札束の画像などを調べてイメージしておきましょう。そうしておけば、おまじないのときにも、すぐにイメージが浮んできて良いかもしれません。お金のイメージをしながら手を３回叩いたら、その後バナナを食べきりましょう。分けて食べるのではなく、一気に食べてしまってください。
おまじないに使った５円玉は
おまじないに使った５円玉はなるべく早く使ってしまいましょう。お金には穢れが溜まりやすいとされており、例えば神社のお賽銭のように自分から離れることで一緒に穢れも祓う力を持っています。この5円玉を早く使うことで自分自身からお金が穢れともに一度離れていきおまじないの力で再び戻ってくるようになりお金の循環が良くなります。
