もくじ
満月の日に行う元彼（元カレ）から連絡が来るおまじないの方法
まず、満月の光が降り注ぐ場所でたっぷりと1分間ほど月光浴します。トマトジュースやワインなどの赤い色の飲み物も一緒に光に当てましょう。両方の手のひらを上に向けて、胸の高さまで上げてから、左右の手それぞれに向かって自分の名前と、元カレの名前を唱えてください。手のひらをゆっくりと合わせ、連絡が来るように心の中で祈ってから、赤色の飲み物を飲み干してください。
満月の日に行う元彼（元カレ）から連絡が来るおまじないのポイント
両手のひらに満月の光をそそいで効果を高める行うこのおまじないは、手を洗ってしまうと効果が無くなってしまうので注意が必要です。おまじないをしたら、日の出まで絶対に手を洗ってはいけません。入浴や洗面など、手が濡れてしまう作業は先にすませてから、実行するのがおすすめです。たっぷりと月光浴したら、水で洗い流してしまわないよう気を付けましょう。
1分ほど月光浴をする
満月の光を体内にたっぷりと取り込むイメージするとよいでしょう。焦らないで気持ちを落ち着けながらたっぷり1分間月光浴してください。満月の光に一緒に当てる飲み物はしっかりとした赤色の物を準備してください。トマトジュースや赤ワインなどがおすすめです。透明なグラスに注いで、赤色がしっかりと確認できるようにするとよいでしょう。
両手のひらを上に向け、胸の高さまで持ち上げる
1分間しっかりと全身に月の光を浴びたら、次に、両方の手を上に向けながら胸の高さまで持ち上げます。焦らずにゆったりとした動きで、ゆっくり月に向けって持ち上げましょう。両手のひらから、月の光を吸収するイメージを持って行うとよいでしょう。しっかり満月の光を吸収させるように、たっぷり10秒間ほ、どこの姿勢を保ったままでいるようにしてください。
手のひらに向かって自分の名前と元カレの名前を唱える
赤色の飲み物は赤ワインなどが一般的ですが、アルコールが苦手な方や未成年の方は、ブドウやラズベリーなどのジュースでも結構です。満月の時に行うことで、月からのパワーを最大限使うことができます。また、名前を唱えるときは左手に自分の名前を、右手に復縁したい元カレの名前をそれ添れ意識して唱え、復縁したいという強い気持ちを持ってゆっくりと掌を合わせるといいでしょう。
手のひらをゆっくり合わせる
月の光と、二人の名前をしっかりそそぎこんだ両の手のひらを、ゆっくりと合わせていきましょう。今度は声に出さず心の中だけで、「相手から連絡が来ますように」と唱えながら行います。手のひら同士は、端と端がぴったりと重なり合うように綺麗に重ねるようにしてください。祈りが零れ落ちないようにしっかりと重ね合わせると効果的でしょう。
赤色の飲み物を飲み干す
赤色の飲み物を一気に飲み干してください。息継ぎはしないほうがいいので、なるべく一息に飲み干してください。トマトジュースや赤ワインの他にも、自分の好きな赤い飲み物を用意しておくとよいでしょう。また、好みの飲み物がない場合などは、一息に飲み干せる分だけグラスに注いでおき、量を調節しておくのもよいでしょう。
