もくじ
新月にまつわる元彼・元カノから連絡がくるおまじないの方法
初めにきれいな紙とペンを用意します。封筒入りのカードなどがオススメです。月のサイクルを調べて、新月を迎えてから48時間以内に、用意した紙に元カレ元カノから連絡が来ることを願う願い事を心を込めて書きます。その書いた紙は誰にも見られないように気をつけてください。そしていつもバッグに入れておくなどして身につけて、持ち歩きます。
新月にまつわる元彼・元カノから連絡がくるおまじないのポイント
このおまじないで注意すべきなのは、新月前に行ってしまうフライングはNGという点です。重要なのは新月になったタイミングで行うことなのでタイミングを意識しておまじないに取り組んでください。また、願い事を書く際には文字の大きさ・太さにも注意する必要があります。文字が小さかったり細かったりすると効果が発揮されないので、紙に対して大きく・太い字を書くようにして取り組んでください。
ボイドタイムを避ける
月の力が無効になると言われる「ボイドタイム」を避けて新月の願い事を行います。月はそのパワーを単独で発揮しているのではなく、周囲の星の動きや、星座の動き等を総合してパワーを発揮しています。ボイドタイムは月が他の星の影響を全く受けない期間であるため、月のパワーを発揮することができないのです。したがって、ボイドタイムを避ける必要があります。
書いた願い事を読み返す
願い事をすべて書き終わったら、一度読み返してみましょう。しっくり来る場合はいいのですが、何となく違う気がする…など、違和感がある場合はそのままにせず、言葉の表現や願い事の内容を修正して、書き直してみましょう。そうすることで、自分の願いがはっきりとわかるようになり、気持ちもスッキリして願い事を実現しやすくなるでしょう。
過去完了で書く
このおまじないは新月の日から48時間以内にやってください。新月の日がわからなかったらカレンダーやネットで調べればすぐにわかるのでやりたい時に調べてください。実際のやり方ですが。紙に願い事を書きます。書き方は「○○という願いが叶いました。」という過去完了系で書くと願いが叶いやすくなります。この紙を誰にもみつからないように持ち歩けばおまじない完了です。
神社仏閣でお願いする
神秘的な力が宿る神社や仏閣でお願いをすることでよりおまじないの力を高めることができます。歴史の古い日本の神社やお寺はレイラインと呼ばれる大地のエネルギーの流れ上に建てられていることが多く、神社仏閣でお願いすることでそのエネルギーが得られ、おまじないがより効果的なものになります。より古くから同じ場所にある歴史の古い神社仏閣を選ぶと良いでしょう。
最後に感謝を書く
願い事を書く際には「〇〇という願いが叶いました。ありがとうございました。」と過去完了形で先に書き、最後に感謝の言葉を述べることでプラスのパワーが働き、願いが叶いやすくなります。感謝の言葉や叶いましたと肯定することでプラスの力が引き寄せられます。このおまじないのおかげで願いが叶った、ありがとうございましたと気持ちを込めることが大切です。