おまじない

【簡単・超強力】白い紙を使った片思いが成就するおまじないの方法!一目でわかるポイント付き!

白い紙にピンクのペンで好きな人と自分の名前を書く

“先ずは、白い紙とピンク色のペンを用意してください。次に、ピンク色のペンで白い紙に好きな方と自分の名前をフルネームで書きます。
それを四つ折りにして、財布に忍ばせて持ち歩くようにします。うっかり四つ折りを開いてしまったら、効力は消滅してしまいます。
風水では、新しい物には運があるといわれますので、比較的、新しい紙、ペンは新しい物を買ってしまった方が少しばがりか効力が
上がるかもしれません。”

柄入りの紙や消せるペンは使わないこと。一度折ったら開かず持ち歩く

紙は必ず白い無地の紙を用意します。柄入りの紙や片面に色の入っているものは効果が得られないので避けます。ピンク色のペンは油性のサインペンやボールペンを使用します。消えるボールペンや鉛筆ではその消えるという特徴からおまじないの効果が低くなります。一度四つ折りにしたら開かず持ち歩くようにします。開いてしまうと効果が得られなくなります。

紙の種類はなんでもOK、ただし無地の正方形のものを選ぶ

紙はコピー用紙や画用紙、ケント紙などなんでも使用できます。ただし、シンプルにまっすぐ思いが届くように真っ白な無地の紙を選ぶことが重要です。白い紙の大きさは大きくても小さくても使用できますが、形は正方形のほうがより効果が高まります。書く時も折るときも縦横の距離が変わらないということでそこに正方形のパワーがあるのです。

ペンの種類はシャーペンや鉛筆以外で

使用するピンクのペンの種類はシャーペンや鉛筆、消せるボールペンを使わないようにします。消しゴムで消えてしまうシャーペンや鉛筆は、思いの強さが届かなかったり、何度でも書き直すことができるその性質から気持ちが揺らぐ原因となってしまうので避けたほうが良いです。インクの少なくなったペンもおまじないの効果が薄くなります。

名前を書く順番は好きな人→自分の順で、横に並べて書く

まず最初に、相手の名前を思いを込めて丁寧に書きましょう。その次に、相手の名前の横に並べて、自分の名前を書きます。このとき、相手のそばにいられるように祈るようにしましょう。名前を書く順番は、必ず相手の名前を先に書いてから、自分の名前を書きます。また、名前はニックネームを書いたり、名前か苗字のどちらかだけを書いたりするのではく、必ずフルネームを書くようにしてください。

紙を入れておくのはなんでもOK

折り畳んだ白いおまじないの紙はどこにいれておいても大丈夫ですが、机の中やたまに持ち歩くものの中に入れるより毎日持ち歩くものに入れておくほうが良いです。例えばパスケースや財布、通学カバンのポケットや名札など、なるべく毎日持ち歩くものに入れて肌身離さずにいると、思いが強くなりよりおまじないの効果が高くなります。

折った紙は開かないこと

願いが叶うように心を込めて折った紙は決して他人に見られてはいけません。自分の心にだけしまっておくのです。願いの力をよりいっそう強めるために誰の目にも触れることがないようにします。願いが叶うまで、願望を実現させるために決して紙を開いてはいけません。自分で開くことも他人に開かれることも決してないように大切な場所で願いが叶うまでは保管するようにしてください。

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