おまじない

【簡単・超強力】枕を使った元彼(元カレ)から連絡が来るおまじないの方法!一目でわかるポイント付き!

枕を使った元彼(元カレ)から連絡が来るおまじないの方法

まずはじめに、シンプルなルーズリーフを一枚と赤ペンを用意してください。赤ペンで、ルーズリーフに縦書きで元カレの名前を書きます。
次にルーズリーフの好きな所に元カレの電話番号を書きます。(SNSやラインのIDでも可)
書けたら文字が書いてある方を内側にして小さく折りたたみます。
そうして折りたたんだルーズリーフは毎日枕の下に入れて寝てください。

枕を使った元彼(元カレ)から連絡が来るおまじないのポイント

このおまじないの効果が続くのは1ヶ月間です。もしも、1ヶ月過ぎても元カレからの連絡がなければ、もう一度おまじないをはじめからやり直す必要があります。
ルーズリーフに書いた内容に間違いが無いかよく確認して、もう一度挑戦しましょう。
以前に使ったルーズリーフや赤ペンは違うものを使用してみるのも良いでしょう。

ルーズリーフを用意する

おまじないに使うルーズリーフを選ぶときに注意していただきたいことは、できるだけシンプルな色合い、罫線のものにするという事です。
ルーズリーフにもキャラクターのイラストが入っているものや、ピンクのかわいい物もありますが、シンプルな物でないと効果が期待できません。特に赤色の混じるものは避けてください。ドットの入ったものなども、できれば使用しないようにしましょう。

ルーズリーフに元カレの名前を書く

ルーズリーフの3行目以降に、赤いペンを使って元カレの名前を縦書きで書きます。このとき、元カレの名前は愛称などではなく必ずフルネームで書きましょう。おまじないにおいても、名前はその人個人を表す大切なものですから、誤字があると効果は期待できません。漢字も間違えずに慎重に書きます。一画一画に思いを込めるつもりで丁寧に正確に書きましょう。

ルーズリーフに元カレの電話番号を書く

元カレの電話番号も赤いペンで書きます。電話番号は、紙のどこに書くかや、縦書きするか、横書きするかの決まりはありません。ルーズリーフと向き合った時の感覚を大切にして、直感に任せて書きましょう。電話番号がわからない場合は、書かなくても大丈夫です。また、電話番号ではなく、LINEやその他のSNSのIDを書いても良いです。

ルーズリーフを小さく折りたたむ

元カレの名前と電話番号を書いたルーズリーフを小さく折りたたみます。この時に、名前や電話番号などが書かれた面を内側にしてください。
きれいに折れる回数であれば、折る回数に決まりは無いので、自分で「これくらいでいいかな」と思うくらいの大きさまで、折り畳んでください。
折るときに極端に曲がったり、シワが寄ったりしないように丁寧に折りましょう。

折りたたんだルーズリーフを、毎晩枕の下に入れて寝る

折りたたんだ紙を枕の下に入れてください。
そしてベットに入ったら寝る前に毎晩「愛しい人よ、戻ってきて」と心を込めて3回唱えてください。
おまじないを唱えるときは、目をつぶりリラックスした状態で唱えるようにしましょう。
無事におまじないの効果が出て、元カレからの連絡が来たらルーズリーフは細かく破るか、ハサミで切ってから捨ててください。

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