花言葉

桃の花言葉や由来|主な意味7パターンまで丸わかり

桃の花の特徴や名前の由来

桃の花の特徴は花弁の先がやや尖り、花柄が短いので花は枝に引っ付いているように見えます。一見すると梅の花も枝に引っ付いているように見えますが、梅に比べ一節に咲く花の数が多いのも特徴の一つです。名前の由来は諸説ありますが、多くの実がなることから「百(もも)」、実が赤いことから「燃実(もえみ)」が転じたという説があります。

桃の花言葉の意味とその由来とは?

≪桃の花言葉≫不老長寿

桃には【不老長寿】という花言葉があります。
昔の中国では桃は神仙に力を与える神聖なものとされてきました。
仙人さまに力を与えるとまで言われた桃の実には、高血圧を予防する成分や美肌成分、免疫力を向上させる成分まで入っています。桃の花には微量ながらもデトックス効果のある成分が、桃の葉にはあせも・吹き出物を治すのに効く成分まで入っているそうです。昔の人は科学的には調べられなくても、その効果を身をもって実感したのでしょう。桃は万能だ!という事で【不老長寿】という意味をもらったのかもしれませんね。

≪桃の花言葉≫私はあなたのとりこ

桃の花言葉【私はあなたのとりこ】。桃は古の時代から女性のシンボルとされていたため、この花言葉がついたとされています。花の季節は3月下旬から4月上旬。日本では別れと出会いの季節です。メールやLINEだけでなく、たまには趣向を変えて好きな人に桃の花と花言葉を贈ってみるのもいいかもしれませんね。

≪桃の花言葉≫天下無敵

桃の花言葉【天下無敵】。コロンとした薄桃色でとても愛らしい花なのに、なんとも強そうな花言葉を持っています。桃は葉も花も漢方として使われるほど、古くから霊薬として扱われていました。また、桃の花は邪気を祓ってくれると信じられてきたため、このような勇ましい花言葉がついたのでしょう。桃から生まれた桃太郎は鬼を退治してしまいますしね。まさに天下無敵。

≪桃の花言葉≫多福

花言葉の多福は、桃が、中国が原産地で、その昔、中国では、人間に降りかかる災いや難を避けて福を呼ぶ木といわれ、また、薬にもなると重宝されていました。また、桃の木は、一本の木から、沢山のみをつけることから、これが、子供を多く産むと意味づけられ、子宝を意味して多福という花言葉のゆえんになったのでしょう。

≪桃の花言葉≫霊力

霊力とは不思議な力を指します。中国では邪悪や厄災を寄せ付けない霊力が桃に宿っていると考えられてきました。日本の古事記や日本書紀に桃が厄除けとして登場しています。また、日本のとある神社では厄除け桃という桃の形を祀った置きものがあるようです。古くから桃がお払いの道具として利用されてきたことがわかります。

≪桃の花言葉≫長命

中国では、桃には様々な邪気を払う力があるとされ、桃の実は仙人の果実とされており
不老不死の効果を持つといわれています。

桃の葉にはタンニン・マグネシウム・オレイン酸・アミダグリン・エルムシンが
含まれており薬理作用があると言われています。
タンニン
肌荒れや湿疹、あせも、ニキビ、日焼けした肌の赤みを抑えるなど皮膚のお薬としては
皆様ご存知の通りですね。また抗酸化作用もあります。

マグネシウム
血圧を下げる・血液循環を正常に保つなどの役割があります。

オレイン酸
利尿作用、整腸作用があります。

以上のような身近な生薬である桃の効能より長命、長寿の花言葉が付いたものと思います。

≪色別≫白色の桃の花言葉

桃は遺伝子の変化で1本の木なのに、赤・ピンク・白の色の違う花をつけることがあります。どの色の花も花言葉は同じですが、白い桃の花にだけ【純真】【人柄の良さ】という意味もつくそうですよ。白くて小さな花がまだ寒い時期に咲く姿はひたむきさと純粋さを感じさせます。ぴったりな花言葉ですね。

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