花言葉

ヒナゲシの花言葉や由来|色別(茶色・白色)の意味から怖い意味まで丸わかり

ヒナゲシの花の特徴や名前の由来

ひなげしは俗にポピーとも呼ばれ4月から6月ごろの春に咲く花です。細い茎の先に大きく薄い花びらを持ち、その色は多岐に渡ります。生育に関しての注意点は非粗利の悪いところだと、茎が細くなってしまい大きい花を支えることができないのでなるべく日あたりのよい花壇等が望ましいでしょう。またひなげしの英名「Papaver」はラテン語の「papa」が由来になっており、お粥という意味だそうです。

ヒナゲシの花言葉の意味とその由来とは?

≪ヒナゲシの花言葉≫富と豊穣

ひなげしには「富と豊穣」という縁起の良い花言葉がついています。ギリシャ神話の中で収穫の女神に捧げられたと伝わるひなげし。またひなげしが咲く初夏は麦の収穫の時期にも当たることから「富と豊穣」の花言葉がつきました。

≪ヒナゲシの花言葉≫平和の祈り

造花のようにも見えるその華奢な姿と、薄くやわらかな花びらが人気のヒナゲシ。その花言葉は”平和の祈り”です。イギリスでは中世ごろから戦没者に対する慰霊の象徴として扱われています。現在も追悼の式典ではヒナゲシが多く用いられています。一つ一つは小さく儚くとも美しい、平和を祈る人々の心が、ヒナゲシの姿に投影されているようにも思えますね。

≪ヒナゲシの花言葉≫不吉

風に揺れる姿が可憐な印象を与えるヒナゲシ。その花言葉には、なんと「不吉」という意味もあります。可愛らしい花の見た目からは意外な感じがしますが、実はヒナゲシは麻薬の原料になる危険な側面を持っているのです。

≪色別≫赤色のヒナゲシの花言葉

ヒナゲシの赤い花には慰めという意味が込められています。これには、ギリシャ神話が関係しています。冥王ハーデスは、ゼウスの子であるペルセポネーを誘拐し、地下深くの死者の国へ連れ去ってしまいます。このことを知った母であるデメテルは、その悲しさを紛らわすために、赤色のヒナゲシの花をつんで心を慰めたのでした。これが赤いヒナゲシの花言葉の所以なのです。

≪ヒナゲシの花言葉≫感謝

ヒナゲシの花には色々な花言葉があります。色ごとに花言葉があり、色が変われば花言葉も大きく変わってきます。「感謝」もその中の一つで、「慰め」や「喜び」と同じ、赤色のヒナゲシの花言葉になっています。「感謝」の意味からも、母の日の贈り物にも最適な花です。母の日だからと言ってカーネーションに限らず、ヒナゲシの花に変えてみても良いプレゼントになります。

≪色別≫白色のヒナゲシの花言葉

白いヒナゲシの花言葉は「眠り」これはギリシャ神話のエピソードの一つに由来します。ある日豊穣の女神デメテルは最愛の娘ペルセポネを冥界の王ハデスに連れ去られてしまいます。デメテルが悲しみに打ちひしがれて夜も眠れないところを眠りの神であるヒュプノスがケシの実を与え、デメテルはようやく眠りにつけたとされます。実際にヒナゲシの実から出る乳液には鎮痛作用や入眠作用があるとされています。

≪ヒナゲシの花言葉≫忘却

和名ひなげし 英名Corn poppy といわれる通称ホピーはケシ科ケシ族のかわいらしい花です。花言葉は「忘却」古代では傷をつけたときに茎から出る白い汁を痛みを抑える鎮静剤・鎮静剤として利用してきました。このことから、一時でも今の苦痛を逃れられるという意味で忘却という花言葉が付いたのではないかといわれています。

≪色別≫黄色のヒナゲシの花言葉

黄色のヒナゲシは、まるでお金のように見える色や丸い形をしています。また、花びらの1枚1枚はひらひらとしており、まるで、お金を運んでくる天使のようです。そのような花の感じから、「富」という花言葉がつけられたと考えられます。

≪ヒナゲシの花言葉≫成功

ヒナゲシは、4月から6月にかけて色とりどりの花を咲かせます。そんなヒナゲシには、多くの花言葉があります。「いたわり」や「思いやり」、「なぐさめ」、「忘却」など、意味も色々あります。その中の一つに、黄色のヒナゲシの花言葉になっている言葉で「成功」があります。社会での出世や前進を意味しており前向きな気分を与えるので、出世思考の方には、頑張っている方や出世された方へのプレゼントにも喜ばれます。

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