部活の願いが叶うおまじないの方法
部活の願いを叶えるためのおまじないのやり方は、まずは皮付きのレモンをスーパーなどで購入します。そうしたら買ってきたしたレモンの皮にペンで星のマークを書き、星の横に火星のマーク(♂)を書きましょう。続いてコップに水を入れ、その中に先ほどのレモンを搾り入れます。最後にその水を冷凍庫で凍らせ、願いが叶ったところを思い浮かべ、氷を溶かしながら飲めばおまじないは完了です。
部活の願いが叶うおまじないのポイント
レモンを搾って凍らせた水は、一気に溶かして飲み干してしまってはいけません。必ずレモンに自分の叶えたい部活に関する願いを込め、ゆっくり溶かしつつ飲み干すようにしましょう。また、願いを祈る時は漠然と願いを唱えるのでは無く、願いが叶った自分の姿を思い浮かべながら願うことが大切です。例えばスポーツなら自分が表彰台に立っている姿など、成功した姿を具体的にイメージするように心掛けてるのが良いでしょう。
レモン選びも重要
部活の願いが叶うおまじないの成功のポイントとして、最初のレモン選びもとても重要です。どんなレモンも同じだとちゃんと見て選ばなかったり、反対に願いを叶えたいあまりにあれこれ考えすぎるのも良くありません。願いをかけるレモンは「自分の願いを叶えてくれそうだな」という物をキチンと自分の目で確認しながら、あまり考えすぎずに直感的にビビッと来た物を選ぶのがポイントです。
星と火星に願いを込める
レモンに星と火星のマーク(♂)を書き込んでいく時に、何も考えずにただ書き込むというだけでは良くありません。マークを書き込む時は必ず星と火星にしっかりと願いを込めながら、レモンの皮に2つのマークを書いていくようにして下さい。また、マークを書くのに使うペンは黒いペンでも構いませんが、星と火星のカラーである黄色やオレンジ色のペンの方がより効果的です。
種も一緒に
コップの水にレモンを搾り入れる際は、水の中に必ず種も入るようにして搾っていきましょう。後で水を飲むときに種は飲む必要は無いので、種が入っていても気にする必要はありません。種を一緒に搾り入れることも、おまじないの手順の一つなので、レモンを搾る前に種だけを取り除いたりとか、コップに落ちた種をその都度取り除くようなことは避けるようにしましょう。
願いはひとつ
願いは分散せずに一つに絞りましょう。あれも叶えたい、これも叶えたい、と気持ちが分散してしまうと、運気も分散してしまい、願いが叶いづらくなります。また、「部活で活躍したい!」というアバウトなものより「〇〇の試合で〇位になる!」くらい具体的に思い浮かべましょう。願いを一つに絞り、それをさらに具体的にすることで、より願いのターゲットが明確になり、具現化しやすくなります。
飲み終わった種は
レモンを種ごと搾り入れ凍らせた水は、溶かして飲む際に種は残しても大丈夫です。ただし、残った種にはおまじないのパワーが詰まっているので、願いが叶うまではハンカチや紙などにきれいに包み、捨ててしまわないようにしっかり保管しておいて下さい。包んだ種は部活の大切な日に持って行けば、そのおまじないパワーをより強く実感できるでしょう。