おまじない

【簡単・超強力】ネイルを使った片想いが成就するおまじない!一目でわかるポイント付き!

ネイルを使った片想いが成就するおまじないの方法

2色のネイルを準備します。まず最初に小指or薬指に片思いの相手のイニシャルを書いてください。イニシャルは、名前・苗字の順番で書きましょう。そして、その上から別のネイルを重ね塗りしてください。それを1週間そのままにしていてください。アルコールなどの除菌を付けるとネイルが取れやすくなるので、気をつけてくださいね。

ネイルを使った片思いが成就するおまじないのポイント

校則や規則で禁止されているため、ネイルを使ったおまじないは難しいと、諦めるのはまだ早いです。おまじないをかける爪は、手だけでなく足でも問題ありません。全ての指にネイルを塗る必要もありませんので、小指だけ、あるいは薬指だけでも大丈夫です。大切なポイントは、イニシャルを書いたネイルと、上塗りするネイルの色を変えるデザインにすることです。

人目につかないペディキュアでもOK

相手に見られないようにしなくてはだめなどの縛りはありません。想いの相手に気持ちが伝わり、結ばれるように思いを強く持ち続けるお守りのようにして下さい。なのでこのお守りのネイルが剥げたり欠けたりしないように1週間ネイルを綺麗に保ち続けるように気を付けて下さい。指先をよく使うようであれば足の爪に塗っておきましょう。

右手は自分に自信がつく、左手はここぞという時に

このおまじないは、薬指か小指にネイルを塗りますが、塗るのは右手でも左手でもかまいません。右手には、自分に自信がもてるようになる効果があり、左手には、願望成就を後押ししてくれるお守りのパワーがあります。両手の薬指か小指にすると、今よりも自信がもてるようになり、願い事が叶うように自分から行動を起こせるようになるかもしれませんね。

上から塗る色はレッド・ピンク・パープルのいずれかがオススメ

重ね塗りするネイルは、レッド、ピンク、パープルのうち、いずれかの色を選ぶといいでしょう。レッドは、自分自身の明るさを引き出してくれますし、ピンクは、恋愛運の象徴とされ、恋愛成就にはもってこいですし。パープルは、大人っぽい魅力や、個性的な感性をアピールしたいという人にオススメです。直感で選んでみるのもいいですね。

左手薬指の効果は抜群だがデザインはシンプルに

左手の薬指といえば言わずもがな、結婚指輪を着ける指ですよね。つまり、純潔を象徴する指です。そんな左手薬指はどの指よりもおまじないの効果を発揮しますが、気を付けなければならないことがあります。特別な指だからこそ、気合いが入ってネイルのデザインを派手にしてしまいがちですが、それはNGです。極力シンプルなものにしてください。

ストーンやシールを貼るならピンクのバラのデザインで

もしもネイルにストーンやシールを貼って、おしゃれも楽しみたいという場合、デザインはピンクのバラにすると良いでしょう。ピンクのバラには、「しとやかさ」や「かわいらしさ」などの女性らしい花言葉があります。また「恋の誓い」という意味ももっているので、女性の魅力を引き出してくれて、更に恋を叶える効果も期待できます。

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