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【簡単・超強力】トイレットペーパーを使った嫌いな人がいなくなる・遠ざけるおまじないの方法!一目でわかるポイント付き!

トイレットペーパーを使った嫌いな人がいなくなる・遠ざけるおまじないの方法

はじめに、嫌いな人の名前をトイレットペーパーに記入します。次に、紙皿に塩を盛ったものをトイレに置きましょう。嫌いな人の名前が書かれたトイレットペーパーをトイレの水の中に浮かべて「[嫌いな人の名前]と別れられますように」と唱えます。嫌いな人にされた嫌なことを思い出しながら、トイレの水を流します。最後に、紙皿の上に盛った塩もトイレに流してください。

トイレットペーパーを使った嫌いな人がいなくなる・遠ざけるおまじないのポイント

このおまじないは、1週間続けることで最大の効果を発揮します。期間は長いですが、1週間毎日欠かさず続ければ、トイレットペーパーと塩が水に流されるように、嫌いな人が自分から遠ざかっていくことでしょう。盛り塩には元来、悪い気を払う意味があります。おまじないで、自分の周りから悪い気=嫌いな人を払いましょう。

トイレットペーパーに嫌いな人の名前を書く

嫌いな人の名前を書く際は、サインペンを使って、フルネームで書くのが良いでしょう。トイレットペーパーは紙が柔らかく、シャーペンやボールペンなどで書くと破れてしまうことがあります。嫌いな人の名前を1週間書き続けるのは精神的に辛いかもしれませんが、これも縁を切るための一時の試練と思い、なんとか耐えましょう。

塩を盛る

紙皿に塩を盛ってトイレに置く理由は、きちんと塩でお清めをして、自分にとって円満にお別れできるようにするためです。縁を切るおまじないは、下手をすれば自分に何か良くないことが起こり、結果相手と離れられる…ということになりかねません。自分に危害が及ばないようにするためにも、塩を盛るのは大切なことです。

トイレの水にトイレットペーパーを落とす

嫌いな人の名前を書いたトイレットペーパーをトイレに浮かべたら、「[ 嫌いな人の名前 ]と別れられますように」と唱えます。その時、自分の強い願いをしっかりと込めて、名前ははっきりと、決して間違えないように、フルネームで言いましょう。ぼそぼそとした言い方だったり、苗字・名前だけで唱えることは避けましょう。

トイレの水を流す

「[嫌いな人]と別れられますように」とはっきり唱えたら、嫌いな人にされた嫌なことを思い出しながら、トイレの水を流します。流すという行為は、つらかった日々からお別れするという意味を持ちます。思い出したくないつらいこともあるとは思いますが、全てを吐き出し、嫌な思い出を水に流し、心を浄化していきましょう。

塩もトイレに流す

このおまじないの最後に、おまじないに使用している塩も流しましょう。塩をトイレ内に置くことで、その空間が清められるのですが、塩を流すことで、トイレの中も清めることができます。実際に塩を流すときには、量に気をつけましょう。一度にたくさん流すと、トイレの詰まりの原因にもなりかねませんので、少しずつ流すようにしてください。

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