おまじない

【簡単・超強力】病気を治す願いが叶うおまじない!一目でわかるポイント付き!

病気を治す願いが叶うおまじないの方法

真っ白な和紙を2枚用意します。1枚に治したい病気の名前や症状と、病気を患っている人の名前を書きます。もう1枚の和紙で、鶴を折ります。作った折り鶴の下に病名や名前を書いた紙を、名前が書いてある面を下に向けて敷きます。その状態で、部屋の良く見えるところに飾り、毎日その鶴に向かって「病気が治りますように」と祈ります。

病気を治す願いが叶うおまじないのポイント

用意する和紙は、オフホワイトのような色よりも、できるだけ混じりけのない、真っ白なものを選びます。鶴を折る時は、病気が治りますようにという願いと同時に、病気が治って元気になったイメージを強く思い描きながら、一折一折丁寧に折ります。毎日見てお祈りするものなので、できるだけ美しい鶴になるよう心掛けて折りましょう。

治したい病気は正しく書く

和紙に病名を書く時は、正しい病名を書きましょう。正式名称がわかるものならば、正確に書くようにします。例えば、ごく普通の風邪の症状ならば、単に「風邪」と書くよりも、「かぜ症候群」とか「普通感冒」などと書きましょう。病名がよくわからない時は、痛みのあるところや、治したい症状などを、できるだけ詳しく具体的に書くようにします。

治るようにイメージする

自分自身や、またとても大切に思う人が病気になったら、とても辛いですし、1日も早く治るようにと祈ってしまうのが自然です。そのような時、とてもよく効くおまじないを知っていたら心に安心感が増します。病気が治るおまじないを行う時に大事なポイントは、鶴を折るときに、自分や相手の病気が寛解するさまを思い浮かべながら祈ることです。

日の光で浄化

折り鶴が出来上がったら、一度太陽の光にあてると、日光によって鶴が浄化されます。それによって病気を治す願いが叶いやすくなります。特に、早朝から午前中にかけては、太陽のパワーがひと際強い時です。この時間帯に鶴を折り上げ、日の光に透かせてみましょう。長い時間あてていなくても、自分がいいと思った時間で構いません。おまじないの効果を上げる。ひとつの手段として最適です。

鶴を置く場所は

鶴を置く場所は、自分の病気を治したいのなら、自分の部屋に置きます。他の人の病気を治したいのなら、その人の部屋に置くのが一番いいのですが、それが出来ない場合は、自分の部屋で構わないので、その人の部屋がある方角に鶴を置きましょう。どの方角かわからない場合は、自分の部屋でよく目につく場所や、朝日が当たる場所などに置くといいでしょう。

毎朝鶴に向かって祈る

朝起きたらすぐに鶴に向かって、「病気が治りますように」と祈りましょう。顔などを洗いに部屋から出る前に、朝一番に祈るのが効果的です。病気が快癒するまで毎朝欠かさず祈ります。もし長引くような病気の場合は、最低でも二週間は欠かさず祈り続けましょう。もちろん治るまで続けて構いません。たまに鶴を日光にあてて浄化させるとおまじないの効果は持続します。

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