もくじ
お風呂で行う好きな人と付き合えるおまじないの方法
お風呂に入る前に太ももにペンで好きな人の名前をフルネームで書き、お風呂に入ったら水かお湯できれいに洗い流します。
この際、相手のことをなるべく具体的に思い浮かべながら、きれいな文字で名前を書くようにしましょう。
洗い流すときはさっと流してしまうのではなく、なでるようにやさしく洗い流していくことが大切です。
お風呂で行う好きな人と付き合えるおまじないのポイント
お風呂で好きな人と付き合えるおまじないを行うときは、使う道具やルールに気を付けて行うようにしてください。
おまじないはあらゆる要素を詰め込んだ儀式なので、一つでも欠けた部分があると効果が薄れてしまいます。
毎日行っているとつい省略してしまいがちですが、必ずポイントを守りながら丁寧に行っていきましょう。
赤いペンを使う
おまじないで使用するペンは、赤い色を選択するようにしてください。風水における赤は強い力を持った色です。
そのため、おまじないの効果をさらにアップさせ、願いを叶えやすくしてくれます。できればやさしい色合いの赤ではなく、はっきりとした発色の赤ペンを選ぶことが大切です。
文房具店で実際の色合いを確認してから、購入するようにしてください。
3日間続ける
おまじないを行う際は、3日間は続けて行うようにしてください。3は和をもたらす、縁起のいい数字とされています。
そのため恋愛成就のおまじないに3を関係させることで、好きな人との関係性をいいものにしていくことができるのです。
3日であればおまじないを無理なく続けることができるので、便利な数字ともいえるでしょう。
水性のペンを使う
好きな人と付き合えるおまじないでは、水性のペンを使うことが重要です。
油性のペンでは書いた文字を消すことができないので、必ず油性のペンかどうかを確認するようにしましょう。
このおまじないは一度書いた文字を消し、再び書くことが重要なポイントとなるのです。そのため、前に書いた文字が残っていると、おまじないの効果が下がってしまいます。
言葉に出しながら名前を書く
太ももにペンで好きな人の名前を書くときはできるだけ、好きな人の名前を言葉に出しながら書くようにしましょう。
言葉には言霊といわれる霊的な力が宿っているとされ、口に出した言葉は自分や周りに影響を及ぼすと考えられています。
そのため、言葉に出しながら名前を書くことで、おまじないの力を高めることができるのです。
おまじないをしていることを人に話さない
おまじないを行うときは行っていることやその内容を、決して人に話してはいけません。
人に話すことでおまじないの効果が薄れるうえ、好きな人に分かってしまうリスクも高めます。
おまじないは相手に知られてしまうと、警戒されるなどよくないことが起こってしまうのです。誰にも知られないよう、注意しながら行うようにしてください。