花言葉

トケイソウの花言葉や由来|色別(青色・白色・ピンク色・紫色)の意味から怖い意味まで丸わかり

トケイソウの花の特徴や名前の由来

10センチほどのユニークな花を咲かせるトケイソウの開花時期は7月から9月で、ツル性常緑多年草の中南米原産種です。3つのおしべが時計の針に似ているところからこの名前が付けられました。学名はラテン語の情熱の花を意味するPassiflora。英名のPassion flowerは「キリスト受難」を意味する「パッション」からきており、花が十字架に見えるから、という他にもキリストの手足の釘の打ち跡をふさいだのがトケイソウだったからという説もあるそうです。品種は500種類以上あって、人気のある「パッションフルーツ(クダモノトケイソウ)」もこのトケイソウ科の果樹栽培品種です。

トケイソウの花言葉の意味とその由来とは?

≪トケイソウの花言葉≫聖なる愛

複雑な形の花を咲かせるつる植物のトケイソウ。ヨーロッパの伝説では、磔刑に処された聖人の、手や足の傷をふさいだ霊妙な花ともいわれています。世俗を超越し、神の愛に生きた聖人の生き方をしのんで、トケイソウは「聖なる愛」という花言葉をもちます。

≪トケイソウの花言葉≫信仰

時計草(トケイソウ)は大きな花が時計に似ていてオシベの先が時計の針のように見えるユニークな植物として有名です。これが語源の由来とされています。また英名はパッションフラワーと呼ばれており、イエスキリストの象徴として受難の花を意味することから、とても信仰深い花とされています。

≪トケイソウの花言葉≫宗教的情熱

トケイソウの花言葉は「宗教的情熱」です。その名の通り、円形に広がる花びらに、時計の針のような中心のおしべが特徴的です。別名のバッションフラワーや、この果実のパッションフルーツも有名です。英語名の「Passion」の意味は、「情熱」が一般的ですが、この花では「受難」という意味です。イエズス会が、この花の形状を、キリスト受難の象徴としたことからきています。

≪色別≫白、、ピンク、紫、青色のトケイソウの花言葉

トケイソウの花色は多彩で、白、ピンク、紫、青などありますが、複雑な造形に、複数の色が入っていることも多く、特に色で主張する一色の花のようにはいきません。そのためか、色別の花言葉はありません。正面から見て一番手前に3っつ突き出ているのがめしべ、その下がおしべと大きな葯が5つ。派手な多数の放射状の副花冠(ふくかかん)、5枚の花びらと、花びらのように見えていちばん背面に見える5枚は萼です。見ていて飽きません。

≪トケイソウの怖い花言葉≫傷つきやすさ

トケイソウは特徴的な形で、種類も豊富で鮮やかな色が特徴の華やかな花ですが、「傷つきやすさ」という花言葉を持っています。熱帯に咲く花なので、品種によっては寒さに弱いものもあり繊細なものもあることからこの言葉がついたのでしょう。

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