花言葉

ザクロの花言葉や由来|色別(赤色・白色・ピンク色・黄色・青色)の意味から怖い意味まで丸わかり

ザクロの花の特徴や名前の由来

果物として有名な柘榴/ザクロ。6~7月にかけて、赤く皺のある花を咲かせます。幹には瘤があり、若葉は赤いという特徴があります。少し奇妙にも見える果実の形は、ガクが王冠の形に似ている事から、権力の象徴とされ、ソロモン王の宮殿の柱頭にデザインされたといいます。また、「紅一点」という言葉は、中国の歌人が、林の中に赤いザクロの花を見つけて詩を詠んだ事が由来となっています。

ザクロの花言葉の意味とその由来とは?

≪ザクロの花言葉≫子宝

ザクロ(柘榴、pomegranate)はザクロ科ザクロ属の落葉樹で、品種はアジア、中東、ヨーロッパなど世界各国で200種類以上あります。ザクロはビタミンB1・B2、K、アントシアニン、ポリフェノールなど多くの栄養素が含まれており女性に優しい果物として古代から言われていました。たくさんの実がなり、一粒の実の中に種を多く宿すので、世界中で子宝に恵まれるシンボルとなってることから子宝という花言葉がついたとされます。

≪ザクロの花言葉≫子孫繁栄

ザクロは、夏の初めころから朱色のかかったヴィヴィッドな花を咲かせ、秋には、小さな粒が集まったようなユニークな果実をつける植物です。果実の粒の一つ一つには、次代に命をつなぐ種があります。種、つまり、こどもをたくさん持つザクロは、古くから、子宝の象徴として縁起のよいものとされてきました。それゆえに、「子孫繁栄」という花言葉があるのです。

≪ザクロの花言葉≫女性の美しさ

ザクロの花の花言葉で、「優雅で上品、完成された完璧な美しさ」という意味があり、女性の美しさに対して褒める言葉としては最高級の褒め言葉なんですよ。この花言葉の由来はギリシャ神話で、冥界の植物であるザクロを食べてしまった為に冥界に送られることになった、超がつくほどの絶世の美少女でありゼウスの娘ペルセポーネを表している花言葉です。

≪ザクロの怖い花言葉≫死と再生

ザクロの花言葉「死と再生」にまつわる怖い伝説があります。ペルセフォネという娘は、地獄の支配者プルトンに誘拐され策略にはまりザクロの実を食べてしまいます。そのため、一年の半分は地上で、もう半分は下界で暮らさなければならなくなりました。娘の母は豊穣の神デメテル。娘が地上にいる間は幸せなので春と夏(再生)、いなくなると秋と冬(死)になるというものです。

≪ザクロの花言葉≫愚純

イソハギ科ザクロ属の花で原産は西南アジア・南ヨーロッパ・北アフリカと、さまざまな説があります。ザクロの花の花言葉である愚鈍あるいは愚かしいの由来はギリシャ神話にある誤ってザクロを食べてしまったことが由来となっているそうです。

≪色別≫赤・オレンジ色のザクロの花言葉

ザクロは鮮やかなオレンジ色の花を咲かせますが、花色で花言葉が変わることはありません。その代わり、花にまつわる花言葉の他に、果実に関しての花言葉があり、むしろ果実のほうが、古くから伝説に登場することが多いです。中にぎっしりと種を詰め込んだ実は、昔から様々なインスピレーションを人に与えたのでしょう。

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