もくじ
キャンドルを使った即効で彼氏ができるおまじないの方法
このおまじないは、満月の日の夜に行います。まず紙を用意し、香水で紙に香り付けをします。香りのついた紙にピンクのペンで名前を書き、名前の周りをハートで囲みましょう。次に、満月の明かりがあたる場所にキャンドルスタンドを置き、ろうそくを立てて火を灯します。そして、ろうそくの炎で名前を書いた紙を燃やします。
キャンドルを使った即効で彼氏ができるおまじないのポイント
火を扱うので、初めに周囲をよく掃除したり、キャンドルスタンドが倒れないように気を付けることです。風などが当たりやすい場所では注意しましょう。キャンドルは、香水の香りの邪魔にならないよう、匂いのないものにします。紙が燃え尽きればよいので、大きいものでなくて大丈夫です。より効果をあげるためには、既に使ったものではなく、このおまじないのために新しいものを用意すると良いでしょう。
満月の日の夜に行う
満月の日に行うようにします。できれば満月が良く見える晴れた日がよいです。また、完全に満月になってから8時間以内に行うとより効果が期待できます。満月のパワーを最大限に利用できるようにしましょう。ニュースなどをチェックして、スーパームーンや、ストロベリームーンなどと言われる、さらにパワーが増す日を選ぶと効果は絶大になります。
香水で紙に香り付けする
自分のお気に入りの香水を真っ白な紙に吹きかけます。雑念が混じらないように折り目なく真っ白な紙にしましょう。香水は普段自分が良く使うものがよいです。普段使っているものがなければ、自分の気に入る香りを探しましょう。甘い、爽やかなど、自分がしたい恋愛のイメージに合った香りや瓶のデザインのものだとなお効果的です。
紙に自分の名前を書き、ハートで囲む
このおまじないがうまく行きやすくなるポイントは、自分の名前を書くときにはピンク色のペンを使用するということです。ピンクという色には、恋愛運アップの効果や、女子力を高めてくれる効果があるため、ピンクのペンを使用することで、恋愛を引き寄せてくることができます。書いた名前をぐるっと囲むようにハートを書くことで、より高い恋愛運アップを期待することができます。
満月の光が当たる場所でキャンドルスタンドにろうそくを立て火を灯す
キャンドルスタンドにろうそくを立てて火を灯す際は、できるだけ満月の光が良く見える場所で行うようにしましょう。このおまじないは夜、そして満月の日でしか行うことができないものですが、満月というのは古今東西より恋愛成就となる不思議なパワーを持った存在です。その力を借りるのはやはり満月の光に当たりながら行うことが重要なのです。
紙を燃やす
名前を書いた紙が燃え尽きるまで、ゆっくりとろうそくの火で燃やします。この時、特定の誰かは思い浮かべず、単に「彼氏ができますように」「いい出会いがありますように」とだけ念を込めるようにしましょう。紙が燃え尽きてもろうそくの火が消えるまでじっと見つめ、念を込め続けます。集中して行う必要があるので、周囲を気にせずに行える場所を選びましょう。