おまじない

【簡単・超強力】相合傘を使った離婚させるおまじないの方法!一目でわかるポイント付き!

相合傘を使った離婚させるおまじないの方法

まずは黒色の折り紙、そして黒いマジックペンを用意します。そして折り紙の黒の面に相合傘を描き、さらにその下に2人の名前を書きます。その後相合傘をビリビリと破り、別れさせたい相手の方はライターやマッチで燃やします。もう一つは水に流してしまいます。これで完了で、うまくいくと2人は別れることになるでしょう。

相合傘を使った離婚させるおまじないのポイント

別れさせたい相手との関係の悪化、消滅を促すおまじないなので、個人的な不幸を祈ってはいけません。別れさせたい相手のことを恨んだり、不幸になることを願ったりすると、おまじないの効果はなくなります。単純に別れを願っておまじないを行います。新月、または満月から新月に移り変わるタイミングでおまじないを行うのがベストです。

相手が、別れさせたい相手と不仲になるおまじない

このおまじないは相手、そして相手と付き合ったり結婚している人物との関係を不仲にして最終的に別れさせるように仕向けるおまじないです。しかしそれでも相手が不幸になって欲しいという気持ちを持って行うことはNG。またおまじないをしている間は誰にも知られないようにしましょう。効果が弱まってしまう可能性があるからです。

おまじないをかけるのは新月か、満月から新月に移り変わる日

このおまじないを行う際には、月の力を利用するのがおすすめです。満月の日は力がとても強いですが、これは相手の愛情が高まる日でもあるので避けるべき日。行うときはぜひ新月の日を選んでください。満月とは反対に新月の日は愛情も弱くなりがち。どうしても新月まで待てない場合は満月から新月に移り変わるタイミングを狙っても良いでしょう。

ペンは黒のマジックペン

マジックペンは真っ黒の色でインクのかすれていないしっかりと書けるものを用意して相合傘を書いてください。消えてしまうと効果が弱まってしまうので消しゴムで消えてしまう鉛筆やシャーペンなどは避け、消えないように黒のマジックペンを使ってしっかりと書いてください。また、他の色でも効果が弱まってしまうので必ず真っ黒の色を使用してください。

相合傘の左側に男性、右側に女性の名前を書く

折り紙に書いた相合傘に、別れさせたいと願うカップルの名前を書きます。その名前を書く場所も男性と女性で決まっています。男性の名前は相合傘の左側に、女性の名前は右側に書きます。相手を思い浮かべて、どちらもフルネームで丁寧な文字で書きましょう。間違ったときは、二重線で消すなどしないで、新しい黒い折り紙の黒い面に書き直しましょう。

別れさせたい相手の方は燃やして捨て、反対側は川か海に流す

相合傘の真ん中を破って半分にします。自分にとって別れさせたい相手の名前を書いた側の折り紙は燃やして、その灰を捨てます。このとき火の取り扱いには十分に注意しましょう。もう一方の相手の名前を書いた折り紙は川か海に流して捨てます。小さく破ってもかまいません。半分に破って分けて捨てることで、より別れてほしいという願いの効果があります。

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