花言葉

夾竹桃の花言葉や由来|色別(ピンク・赤色・白色・黄色)の意味から怖い意味まで丸わかり

夾竹桃の花の特徴や名前の由来

夾竹桃は読んで字のごとく、葉は竹に、花は桃に似ていることから付けられた名前です。見頃は春から夏の終わり頃までです。よく見ると5枚の花びらが同じ方向にプロペラ状になっています。花はもちろん、葉や枝、土壌にまで毒性を持つことでも有名です。

夾竹桃の花言葉の意味とその由来とは?

≪夾竹桃の花言葉≫命の再生

夏の暑い盛りに、白、濃い桃色などの花を咲かせる夾竹桃。かつて、原爆が投下され、荒廃したヒロシマの地で、いちはやくよみがえり、花を咲かせたのは夾竹桃でした。復興、くらしの再生、復活、平和への祈り…夾竹桃の花は、人々の心を励まし、力づけるシンボルでもあったのです。平和への深い祈りを込めて、花言葉は「命の再生」といいます。

≪夾竹桃の花言葉≫美しさ

ピンクや白、黄色など、鮮やかな色の花をつける夾竹桃。花びらもひらひらと華やかで、花言葉「美しさ」のとおり、咲いているととても目を惹きます。実は毒性が強く、ミステリアスで妖艶な雰囲気も漂わせる、不思議な魅力のある花です。

≪夾竹桃の花言葉≫邪気払い

キョウチクトウの花言葉「邪気払い」は、この植物が邪気を払うとされることからきているようです。キョウチクトウは全草に毒があり、そのことから原産地インドでは罪びとの頭にこの花でつくった花輪をかぶせたそう。火葬前に死者の顔をこの花で覆う風習もあったといいます。遠くギリシャ、イタリアでも葬式の花となっています。中国では寺院に多く植えられます。

≪夾竹桃の怖い花言葉≫危険

赤や様々なトーンの桃色、白などの色あざやかな花を夏に咲かせる木、キョウチクトウ。はなやかな見た目で、街路樹や、公園に植えられていることもありますが、実は、花、葉、枝、根のすべてに強い毒性のある、非常に危険な植物です。花言葉はずばり「危険」です。

≪夾竹桃の花言葉≫油断大敵

ピンクや白の色鮮やかな花を咲かせる夾竹桃は、庭木としても人気のとても身近な花ですが、非常に強い毒があることで知られています。花言葉の『油断大敵』はまさに、見た目の美しさに気をとられ猛毒に触れてしまうことのないよう警告するメッセージにもなっています。

≪色別≫ピンク赤白黄色の夾竹桃の花言葉

夏に咲く花として知られる夾竹桃。可憐な見た目とは異なり、猛毒をもつ花です。そこから由来する花言葉として「注意」「危険」「用心」が有名ですが、強靭な生命力を持ち、寒さや公害などにも強い性質もつことから、「たくましい精神」「永遠の命(フランスの花言葉)」などの力強い花言葉も併せ持っています。

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