おまじない

【簡単・超強力】紙を使った友達ができるおまじないの方法!一目でわかるポイント付き!

紙を使った友達ができるおまじないの方法

使うものは銀紙とペンです。銀紙は正方形のものを用意しましょう。おまじないの最後にこれを持ち歩くことになるのでポーチや手帳も用意しておく必要があります。正方形の銀紙の真ん中に名前を書きます。書くのは仲良くなりたい人の名前です。書けたら銀紙を四つ折りにします。四つ折りにできた銀紙は肌身離さず持ち歩きましょう。最初に用意したポーチや手帳を使うといいです。

紙を使った友達ができるおまじないのポイント

銀色の効果で対人関係が円滑になります。無理することなく、穏やかな気持ちでいられるにも関わらず、積極的に会話ができて盛り上がり、親しくなってしまえることでしょう。つまり自然体で新しい交友関係が結べます。普段、人見知りで人と打ち解けるのに時間がかかってしまう人や初対面の人に会うと緊張してしまうという人におすすめのおまじないです。

銀色はチャンスを運ぶ

銀色には、ネガティブな感情を含んだマイナスな心を静めて、穏やかにチャンスを運んでくれる力がこもっています。この色を身に着けることで、初めての人に話しかけるのが苦手な方や、人見知りで控えめな性格な人でも、友達を作る機会に対して、いつもとは違い、自然と積極的な気持ちが湧いてくるというパワーのある色なのです。

イメージカラーで名前を書く

名前を書く時は、その人のイメージカラーで書くと効果的です。色には様々な意味やイメージがあります。例えば赤は「行動的」「情熱」、青は「冷静」「知的」、緑は「優しい」「穏やか」などです。なので、エネルギッシュな人は「赤」、賢く冷静な人は「青」等、その人ふさわしい色で書きましょう。名前に関してはイニシャルでもフルネームでもOKです。

特定しなくてもOK

仲良くなりたい人が特定できない場合は、クラスや部署、友達を作りたいイベントの名前などを書きます。例えばこのクラスで友達を作りたいや、これから行くあのイベントに参加した人と仲良くなりたい、こういう人と仲良くなりたい等、漠然としたものでも大丈夫です。どこでどういう人と友達になりたいかイメージしながら書きましょう。

緊張する場合は緑を

それでも友達を作ることに対して緊張してしまう場合は、手帳やポーチの色を緑色にしましょう。色には様々なパワーが秘められていますが特に緑は癒しの効果があると同時に、人と人との関係の調和を促進する効果を持った色です。緑の手帳やポーチがすぐに手に入らないときは。手帳のペンを緑にしたり、ポーチに緑色のキーホルダーをつけたりしましょう。

誰にも知られないように

名前を書いた銀紙の存在はだれにも知られてはいけません。このおまじないは誰かに知られてしまうと、効果がなくなってしまいます。手帳に挟む場合は誰にも見られないように人がいる場には出さないようにし、ポーチに入れる場合は人の目に触れないよう底のほうに入れましょう。そして友達ができて、効果が十分に感じられたら感謝してから捨てましょう。

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