もくじ
紙を使った離婚できるおまじないの方法
紙を使った離婚できるおまじないの方法を、分かりやすく手順に沿って紹介します。
1.夜になったら赤いキャンドルに火をともし準備する
2.紙にペンで相手の名前を5回書き込む
3.「アブラカダブラ」と唱え、紙をキャンドルで燃やす
「アブラカダブラ」とは魔よけの呪文の一種で、人をさまざまな不幸から守る
4.燃えカスは人目が付かない場所に捨てる
紙を使った離婚できるおまじないのポイント
紙を使った離婚できるおまじないを成功させるためのポイントは、相手との関係が断ち切られやすい状況を作り出すことです。
ペンや紙の色でおまじないの効果をアップさせつつ、人目に付かない場所に捨てるようにしてください。
万が一相手に知られてしまうとおまじないが失敗するだけではなく、相手との関係がこじれる恐れがあります。
黒い紙を使って相手を遠ざける
紙を使った離婚できるおまじないを行うときは、黒い紙を使うようにしてください。
黒には不幸や嫌なことから人を守る力があるとされているため、離婚したい相手を自然と遠ざけます。
余計な柄や罫線がないシンプルなタイプの紙を使用し、黒が持つ力を邪魔しないようにしましょう。
もし黒い紙がないときは、黒い柄がある紙を使用することをおすすめします。
赤いペンで決断力アップ
風水において赤は強い力を持っている色とされ、決断力や勇気をもたらしてくれます。
離婚するためには強い意思の力が必要となるため、赤が力を貸してくれるでしょう。
太字の赤いペンを使い、はっきりとした形で意志を示すようにしてください。
一文字ずつ丁寧に文字を書き、離婚したいという強い気持ちを込めることが大切です。
相手のことを思い浮かべながら燃やす
離婚できるおまじないを行うときは、相手の顔や特徴をなるべく正確に思い浮かべてください。
思い浮かべることでおまじないと相手とのつながりが強くなり、おまじないの効果をアップさせてくれます。
いい思い出というよりも相手と別れたいと思ったきっかけや理由を想像しながら、紙を燃やします。
相手の写真を近くに置いておくと、想像しやすくなるでしょう。
黒い服を着ておまじないを行う
紙を使った離婚できるおまじないでは使う道具だけではなく、自分自身の服装にも気を配るようにしてください。
黒い服を着てからおまじないを行うと、黒が持つ悪い物から遠ざける力をパワーアップさせることができます。
余計な飾りや柄、差し色がない黒い服を着ることが大切です。
ふんわりした服装だと火が燃え移るかもしれないので、タイトなデザインを意識してください。
安全な場所で紙を燃やす
紙を使った離婚できるおまじないでは最後に紙を燃やすため、環境によっては火が燃え移る可能性があります。
紙を燃やすときはキャンドルをシンクに置くようにして、灰皿の上で燃やしてください。
バスルームで燃やすといった方法も考えられます。
そばに水気がある状態で紙を燃やし、燃えカスになっても何度か水をかけてください。