手相

影響線の基本|初心者でも分かるイラストで手相の見方を解説

【手相占い完全版】影響線の見方とは?基本の意味と見るべきポイント

影響線をご存知でしょうか。影響線は「他者からの影響」というものを示す手相であり、性別や位置によって意味が大きく異なる手相でもあります。
実際に影響線の手相を持っている人は、他者から影響を受けやすい傾向があると気づいている人もいるでしょう。
影響線の基本的な見方から意味、さらに見るべきポイントなど細かく見ていきます。
他の手相との位置関係や長さや濃さなどの状況によって、どのように意味が変わってくるのかも詳しく見てみましょう。

【手相占い】影響線の位置や基本的な意味とは?女性・男性の違いは?

まずは影響線の基本的な位置や意味を解説します。影響線は基本的に、手のひらの小指側にある膨らんだ部分「月丘」から手の中心部辺りに位置しています。
真っ直ぐに伸びる場合もあり、運命線に近づくように湾曲している場合もあります。長さの違いはありますが、基本的な位置は月丘から火星平原に伸びています。
次に影響線の意味ですが、基本的には「他者からの悪い影響」を表しており、誰かから悪い影響を受けると意味しています。
もちろん良い意味もあり、運命線に綺麗にくっついている場合は「大恋愛」や「運命的な結婚」を表しています。
さらに男性、女性でも意味が異なっており、特に女性の場合は「人生を変えるような出会い」を意味することが多いと考えられます。

影響線が現れる場所とは?

影響線が現れる場所についてですが、上記でも述べたように、基本的に月丘から現れるとされています。
月丘を起点にして、手のひらの中央「火星平原」に伸びる線を影響線と呼びます。手の中央部分を通る運命線に向かって伸びることが多く、運命線が一つの目安として見るといいでしょう。
基本的に月丘が起点となりますが、金星丘側が起点となることもあります。
細かい場所についてですが、手のひらの小指側の膨らみ「月丘」の中でも火星平原に近い位置から現れることが多いでしょう
逆の金星丘側の場合も中心位置に現れることが基本となっています。
ポイントとなるのは、月丘側でも金星丘側でも手のひらの中心寄りが起点となっており、そこから運命線に向かって伸びていることです。
もちろん色の濃さや長さなどがあるのでわかりにくいこともありますが、基本は月丘、又は金星丘の火星平原寄りの位置から現れると言えます。

影響線の見方・見るべきポイント①線の濃さ・薄さ

ここからは影響線の見方や見るべきポイントについて触れていきます。まずは線の濃さや薄さについてです。どの手相でも線の濃さ、薄さに意味があります。
影響線にも、もちろん意味があり線の濃さ、薄さは「人との出会いと別れ」と言うものを表しています。
濃く出ているか、また薄く出ているのかで今後の人間関係がどのように変化するのかを暗示しています。
さらに人の出会いの中でも影響線は「恋愛」に大きく関係しているので、恋というキーワードについての出会い別れを意味していると言えるでしょう。
影響線の濃さで、人生を変えるような出会いもあれば、近しい人との別れがある場合もあります。影響線の見方ポイントである「線の濃さ、薄さ」について触れていきます。

はっきりと濃く表れている時は新しい恋人との出会い

影響線が濃くはっきりと表れている場合は良い兆候であり、恋愛に関して「新しい出会い」を意味しています。近々、新しい恋が訪れる可能性が高いと考えていいでしょう。
男性、女性共に影響線が濃く、さらにはっきりと表れていれば、新たな出会いが近い将来やってくると言えるでしょう。
ここでのポイントは自分にとって人生が変わるような出会いであるということです。
わかりにくいような出会いではなく、はっきりと「人生のパートナー」というような相手が現れる可能性も高いでしょう。

薄く表れている時は大事な人や近しい人との別れ

ここでは上記とは逆の「運命線が薄い」場合の意味についてですが、線が薄く表れている場合、今自分と関わりのある近しい人との別れを暗示しています。
近しい人の括りは様々で友達から親友、また大事な人、つまり彼女や家族なども含まれると考えていいでしょう。
別れといっても絶縁やいなくなってしまうという最悪な意味だけではなく、一時的に離れてしまったり、遠距離恋愛になるなどその場での別れとも捉えられます。
ただ、基本的には悪い意味での「別れ」と考えられます。

影響線が無い場合は異性からの関心が得られていない

続いて影響線が無い場合の意味ですが、影響線は基本的に恋愛を意味している線なので「異性からの関心が全くない」と捉えていいでしょう。
劇的な出会いや逆の別れなどもなく、そもそも異性から恋愛対象として見られていないと言えます。
この「運命線が無い」場合は多少特殊であり、自分自身の行動がポイントであると表しています。
受け身であったり、いつ訪れるかわからない恋を待っているタイプの場合は、自分から行動することが大事だと伝えていると言えます。
ただ、手相は日々変化するものですので、今日と明日では変わっている可能性もあります。影響線が出ていてもただ待っているだけでは何も起こらない可能性も否定できません。
つまり、自分から日々アンテナを張って積極的に行動することが良い出会いにつながると言えるでしょう。

線が伸びてきたように感じる

続いては「影響線が伸びてきたように感じる」ことについてです。影響線があり、さらに伸びてきている場合は「一途でずっと好きでいられる」という恋愛感情を表しています。
気持ちの持続が影響線の長さの意味の基本であり、恋人に対する好きな気持ちがずっと続くということを意味していると考えていいでしょう。
1人の相手をずっと好きでいられることはとても大事なことであり、日々のコミュケーションから出来事まで様々な要因を経て、気持ちが持続されると考えられます。

線が濃くなってきたように感じる

次は「影響線が濃くなってきたように感じる」ことについてです。影響線が濃くなるということは「新たな出会いが近い」という意味の表れです。
濃くなれば濃くなるほど自分自身を大きく変えるような出会いが期待できます。それこそ自分の人生がはっきりと変わるほどの相手が現れると考えてもいいでしょう。
影響線は他者からの影響が基本なので、恋愛において自分が大きく変化するような出会いが待っているおり、さらにもうすぐそこまで近づいていると考えられます。

影響線の見方・見るべきポイント②左右の手の違い

ここからは影響線の見方、見るべきポイントの2つ目として「左右の手の違い」について触れていきます。
そもそも手相は左右で基本的な見方が変わってきます。左手は自分自身が本来持っている性格や過去などいわゆる先天的な意味を持っています。
右手は今の自分、つまり現状の自分を表しており、努力や行動などで変わる後天的な意味を持っています。
上記のことを踏まえた上で、影響線が左右でどのような意味を持ってくるのかということを詳しく見ていきます。
ポイントとしては、「本来の自分」というところと「現在の自分」という部分になります。
さらに影響線は基本的に恋愛がベースとなっている線なので、恋愛についてどのような恋をするのかということが左右の手で違ってきます。
左右の手の違いについて、詳しく見ていきましょう。

右手に表れている線は相手からアプローチされるタイプ

まずは右手に影響線が出ている場合の意味ですが、これは自分からではなく、相手から情熱的で強いアプローチがある表れです。
基本的に今現在、自分から動かなくても、相手側から積極的にアプローチ受けて恋愛関係に発展すると言えます。
また進展の早さも表れているので、交際スタートから早足でステップアップしてくとも考えていいでしょう。
相手側からのアプローチを受けての交際発展なので、相手の強い気持ちに心打たれていると捉えられます。
自分にとってとても良い出会いが期待でき、さらにその後の進展についても順調だと考えられます。

左手に表れている線は自分からアプローチするタイプ

左手に影響線が表れている場合の意味は、自分から相手にアプローチをするタイプを表しています。
受け身ではなく、自分自身が情熱的で熱心に相手に対して感情を伝える人だと言えるでしょう。
また左手の影響線は根気強さも含まれているので、滅多なことがない限りは諦めないと考えられます。
さらに自分に自信を持ってアプローチができるので、相手も自然と自分に好意を持ってくれると考えられます。
左手の影響線は基本的に、自分が相手に対して強い情熱を持ってアプローチするタイプを表していると言えるでしょう。

影響線の見方・見るべきポイント③他の線や丘との関係

ここからは影響線の見方、見るべきポイントの3つ目として「他の線や丘との関係」について触れていきます。
影響線は他の線や丘と交わらないわけではなく、他の線と交差したり、くっついたりすることもあります。
さらに、小指側である「月丘」を起点としているのか、また親指側である「金星丘」を起点としているのかでも意味が変化してきます。
そして関係してくる他の線とは主に「運命線」になります。運命線は中指から縦に伸びる手相であり、それと交わったり、くっつくことによって意味も変わります。
ここでは、小指側である「月丘」から運命線に合流する場合、また親指側である「金星丘」から運命線に合流する場合の意味を見ていきます。
双方でどのような違いがあるのか、見てみましょう。

小指側から運命線に合流する場合

小指側である「月丘」から運命線に合流する場合の意味は、友人や上司など血縁関係のない他者からの影響で出会いに発展するというものです。
さらに運命線に合流するということで、自分自身の人生にとって最も良いと思われる相手と巡り会える可能性も表しています
最良の相手と巡り会えることによって、社会的な運勢も上昇し、とても幸運な将来が望めるでしょう。
また、恋愛という枠組みだけでなく、社会的な面の運も上昇傾向にあり、上司に目をかけられることによって良い結果が得られることも期待できます。
さらに会社、学校などでより良い支援者が現れることもあります。支援者からのサポートで、これまで以上に努力が実ることも考えられるでしょう。
恋愛を基本として、さらに社会的な運勢も上昇するとても良い手相であると言っていいでしょう。

親指側から運命線に合流する場合

逆に親指側である「金星丘」から運命線に合流する場合の意味についてですが、こちらの線は親類、親が恋愛に関係する手相です。
親からの紹介、または兄弟や姉妹からの紹介で恋愛相手に巡り会えることがあると意味しています。
親が持ち込む縁談や、兄弟姉妹から紹介される相手が自分自身にとって良いパートナーになることが期待できます。
逆に親族から反対される相手と恋愛関係になった場合は、苦労や困難な道のりになる可能性があります。
金星丘から伸び、運命線に合流する場合は親族がポイントとなるので、親族の影響を受けることで良い相手と巡り会えること考えられます。
また、どうしても恋愛に困っている場合、親に相談すると良い解決策が得られるとも考えていいでしょう。
一つ一つの細かい助言が、自分自身にとって良い運を呼び込むポイントとなるはずです。

影響線の見方・見るべきポイント④線の形状や状態

ここからは、影響線の見方、見るべきポイントの4つ目として「線の形状や状態」について触れていきます。
上記では一般的な形状の影響線について触れてきましたが、形状が異なることでどのような意味の違いがあるのかをここでは見ていきます。
影響線も決まった形だけではなく、分岐していたり、枝分かれしていたりなど様々なものが存在します。
さらに1本だけでなく、2本3本と複数影響線が出ている場合もあり、複数の影響線はどのような意味があるのかも見ていきます。
影響線の形状や状態によって、細かい意味が変化してくるので、自分自身の手相と照らし合わせて参考にして下さい。

線が二股に分かれている

まずは線が二股に分かれている場合についてですが、この影響線は「二つの力によって得られる成功」を意味しています。
つまり、自分自身の力だけでなく、他者からの助力も加わって良い相手と巡り会えると考えられます。
どちらか一方だけの力だけでなく、自分と他者の両方の力が合わさることで良い恋愛相手に出会えると考えていいでしょう。
月丘の場合は友人などの血縁関係のない相手からの助力を表しており、金星丘の場合は親族からの助力を表しています。

線が二本・三本と複数ある

影響線が1本だけではなく、2本3本と複数ある場合は「モテ線」と呼ばれており、異性からかなりの人気を得られると表れています。
またその影響線が運命線と近いほど、よりその運気が強くなる傾向にあります。モテていて、複数の恋愛をうまくこなせる分、1人に絞れない面も見られます。
つまり八方美人に見られてしまう可能性もあるので、その点は注意が必要です。
この手相は恋愛という枠組みに限らず、様々な面で人気を集める手相なので、色々な場面で人気者となることが考えられます。

線の始点・終点が枝分かれしている

3つ目に線の起点、また終点が枝分かれしている場合の影響線ですが、これは他者から影響を受けすぎているという意味を表しています。
影響を受けすぎることで、自分自身が困惑していると考えていいでしょう。この場合は一旦自分自身を見つめ直す必要があります。
月丘が起点の場合は友人や上司などの血縁関係以外からであり、金星丘の場合は親族からの影響を受けすぎていると考えていいでしょう。
枝分かれしている影響線がある場合は、自分の考えや意見をしっかりと持つようにすることが大事です。

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