花言葉

ミントの花言葉や由来|色別(茶色・白色)の意味から怖い意味まで丸わかり

ミントの花の特徴や名前の由来

ガムやキャンディ、歯磨き粉など、多くの食品や日用品に利用されるミント。その種類は600を超えるとされ、葉や花の色形も様々。ポピュラーなペパーミントやスペアミントは、柔らかく白い穂のような花を咲かせます。「ミント(Mint)」の名はギリシャ神話に登場する精霊の名「メンテ(Menthe)」から派生します。いくつかの説がありますが、一番有名なお話を紹介しましょう。冥府の神ハデスは、川に宿るニュンペー(自然界に宿る女性の姿をした精霊)のメンテに魅了されます。それを知ったハデスの妻ペルセポネは「お前など雑草になってしまえ」と呪いをかけ、草に変えてしまいました。これがミントと呼ばれるようになったそうです。

ミントの花言葉の意味とその由来とは?

≪ミントの花言葉≫美徳

ミントの花言葉は「美徳」であります。その由来はギリシア神話にあり、冥王ハーデースはメンテの美しさに大変魅了されたといいます。それに嫉妬をしたのが冥王ハーデースの妻であるペルセポネーです。自分は冥王の妻であり女王のある身、プライドが許すはずがありません。ペルセポネーはメンテを「お前など雑草になれ」と呪いをかけたのです。その草がミントであります。

≪ミントの花言葉≫真心

スーッとする清涼感あふれる香りを漂わせるミント。シソ科の植物で、淡い色の花もさわやかな印象です。多くの効能が認められ、香りを楽しむポプリや入浴剤、食べものや飲み物、薬草としても用いられます。期待を裏切らない働きぶりでしられるミントの花言葉は「真心」です。

≪ミントの花言葉≫慈悲

ミントと言えば、爽やかでクールなイメージがありますね。とても爽快感のある香りが特徴です。白色や青紫、薄いピンクの花が咲きます。そんなミントの花言葉は「慈悲」。クールなイメージとは少し違った一面があるようです。ハーブティーなどにして飲むとほっとしますし、良い香りで元気になれることからそんな花言葉がついたのでしょうね。

≪ミントの花言葉≫効能

「効能」というミントの花言葉は、そのままミントの薬効に由来します。ミントに含まれる代表的な成分であるメントールは、強力な抗菌効果や消臭作用があります。また、ポリフェノールのひとつであるフラボノイドなど、多くの嬉しい成分が含まれています。アロマセラピーでも、おなかの調子を整えたり、心を鎮めるの効果があるとされるミント。人々の暮らしに欠かせない人気のハーブのひとつです。

≪ミントの花言葉≫元気回復

スーッとする清涼感の強いミントは、香りを感じるだけでもリフレッシュになりますね。花言葉の「元気回復」は、そんなミントの効能から付けられています。ミントティーなどの摂取は、緊張状態を和らげたり免疫力のアップにつながります。また、香りにも思考をすっきりさせる効果があるそう。身体への効果だけでなく、心の元気にも作用して幅広く活躍するミント。その意味がダイレクトに伝わる花言葉も魅力的です。

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