花言葉

月見草の花言葉や由来|色別(白・ピング色)の意味から怖い意味まで丸わかり

月見草の花の特徴や名前の由来

風流な名前の「月見草」は5月から9月に夜に咲くことからその名前がつけられました。メキシコ原産アカバナ科マツヨイグサ属で白い花を咲かせるのですが、夕暮れに咲き始め、朝方にピンクに染まった後、たった一夜で萎んでしまう儚い花です。しかし繁殖力も弱いため野生のものはほとんど見られなくなり、近年では同じように宵時に咲く繁殖力の高い黄色い花のマツヨイグサが月見草と呼ばれていることも多いようです。

月見草の花言葉の意味とその由来とは?

≪月見草の花言葉≫無言の愛情

月見草の花言葉は「無言の愛情」です。夜にしか花が咲く様子を見ることができない月見草。昼間咲く花のようにけして目立つわけではないけれど確かにそこにあるような愛情を感じられると思いませんか。ほんのりとした安心感を与えてくれる花の様子から「無言の愛情」という花言葉がつきました。

≪月見草の花言葉≫移り気

月見草は夕方花開き一晩でしぼんでしまう儚い花です。またその花びらの色も桃色から白へ変化する不思議な特徴を持っています。あちこちに心変わりしてしまう「移り気」という花言葉はこの変わった特徴からつけられました。

≪月見草の花言葉≫達成

月見草は夕方から花開くおもしろい植物です。というのも受粉してくれるスズメガという虫が夜行性だからなのです。花言葉の「達成」は他の植物とは違う、個性的な特性を手に入れた月見草ならではの花言葉ですね。何かを成し遂げたいと思っている人に月見草の桃色の花を贈ってみてはいかがでしょうか。

≪月見草の花言葉≫物言わぬ恋

月見草の花言葉は「物言わぬ恋」です。その名の通り昼間ではなく日が暮れてから花を開く月見草。「物言わぬ恋」という花言葉はけして目立つことのない控えめな恋を連想させますね。好きな人に声をかけたくてもかけられないいじらしい姿が思い浮かびます。

≪色別≫白、ピング色の月見草の花言葉

 夜に咲く可憐な花として知られる月見草。白が一般的に知られていますが、花弁全体が、淡い撫子色のものもあり、その雄しべや雌しべは、綺麗な黄色です。五月から九月にかけての夜に花が咲くので、『月見草』と呼ばれるそうです。宵待草と似ている点から、同一視する人もいますが、見分け方は、白い花を咲かせるのが『月見草』。黄色い花を咲かせるのが、『宵待草』とされています。

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