もくじ
メールを使った元彼(元カレ)から連絡がくるおまじないの方法
まず自分のメールアドレスにに未来の日付と相手の名前、連絡がきたシチュエーション、例えば「部屋にいると明日●●へ遊びにいこうとメールが来た」や「通学中に彼から明日●●へご飯を食べに行こう」といった内容を書いたメールを送ります。送信したら送信したこのメールは削除します。受信したメールは削除せず保護します。
メールを使った元彼(元カレ)から連絡がくるおまじないのポイント
メールに何を打つかはきちんと決まっています。メールのタイトル、本文の内容、そしてその順番。一つでも間違えてはいてはいけないので、おまじないのやり方と見比べながらよく確認します。正しくメールが作成できていたなら、送信しましょう。送信したら、そのメールは削除します。受信したメールはしっかり保護しておいてください。
メールのタイトルは「願いが叶いますように」
元カレが連絡をしてくれるようになるメールのタイトルというものは、下手に工夫をこらさずシンプルに「願いが叶いますように」とする必要があるのです。自分のメールアドレスを入力してから、本文を入力する前にそのタイトルを入れることにより、単純に元カレに会いたいという女性の願いが叶う確率がぐぐっと高くなります。
メールの本文は日付・相手の名前・連絡の内容の順で
メールの本文に入力する日付は1/1や来週の水曜日など省略して書くのではなく、2020年1月1日のように省略せずに書きます。さらに入力する相手の名前もニックネームではなくフルネームで書きます。連絡がきた内容も詳細に、「部屋にいると彼から、今度の日曜遊ぼうとメールが来た」などのように過去形で入力するのがポイントです。
送信したメールはすぐに削除する
おまじないをかけたことは、他の人に見られたり知られたりするとその効果が下がってしまいます。そのため、メールを送ったら送信履歴はすぐに削除しましょう。自分で見直したりするのもNG行為です。保護した受信メールは気になってしまうでしょうが、開かないように注意しましょう。自信のない人は受信フォルダの中から移動しておくと良いですよ。
受信したメールは当日まで開かずに保護しておく
これまでの手順で自分宛に送ったメールは送信後に削除しますが、同じく受信メールも開かないままでいましょう。何故なら開封して読むことによってメールに込めたおまじないの効力が下がってしまうからです。ただし受信メールの方は当日まで保存しておく必要があるため、誤って消してしまわないように保護設定をしておくといいでしょう。
新月の日を選ぶとベスト
おまじないを実行する日は新月の日を選ぶとおまじないの力を高めることができます。
古来より月には不思議なパワーが秘められており、特にこれから月が生まれるという新月には再起、リスタートなど新たに始めるというパワーを秘めています。
この新月のパワーは一度別れた相手と関係を再び始めるきっかけを作るこのおまじないにぴったりです。