もくじ
寝る前に行う好きな人に会えるおまじないの方法
最初に、枕に人差し指で、好きな相手の名前を書きます。その次に、自分の名前を書きます。それらを、合わせて3セット繰り返します。それから、好きな相手の名前を3回、声に出して唱えます。最後に、好きな相手のことを、顔でも立ち姿でも、自分と一緒にいる所でも、どんな風にでも良いので心に思い描きながら、先に好きな人と自分の名前を3回書いた枕に、気持ちをこめてキスします。
寝る前に行う好きな人に会えるおまじないのポイント
必ず順番を守って行いましょう。順番さえ守れば、このおまじないは非常に強力なものになります。今まで全然接点のなかった人とも近づけるようになるでしょう。しっかりと今自分は今の行為をどのような意味でやっているのかを意識しつつ、好きな人へ思いを伝えましょう。途中で順番を間違えてしまったときは、焦らず最初からやり直してみましょう。
ひらがなでもOK
好きな相手の名前を、漢字でどう書くのか分からないこともあります。そんな時は、ひらがなで書いても大丈夫です。あるいは、外国人で、外国語の名前で、どんな風に書くのか分からないという場合も、自分が聞こえた通りにひらがなで書いてしまって大丈夫です。好きな相手のことを想いながら、その人の名前を一文字一文字、気持ちをこめて心で唱えながら、ゆっくりと書けば良いです。
名前がわからなくてもOK
相手のフルネームが分からない場合は、苗字(family name)だけや名前(first name)だけでも大丈夫です。苗字も名前も何も分からない場合でも大丈夫です。周りの人が呼んでいるニックネームや、ネットに投稿されているハンドルネームでも良いです。あるいは、自分の中で相手につけたあだ名や愛称などでも効果はあります。このおなじないは、相手の名前が分からなくても行うことができます。
枕カバーが洗いたてだと効果アップ
枕や枕カバーは、洗いたてのものを使用してこのおまじないを行うと効果アップが期待できます。洗いたてのまっさらな運気に乗せて、好きな人への思いを伝えることができます。枕を洗うのが難しくても、晴れの日であれば数時間天日干しにするだけでもある程度の効果が期待できるでしょう。綺麗な枕で自分の素直な思いを伝えましょう。
時々お休みした方が効果は高い
このおまじないは、たまには行わない日を挟んだ方が効果が期待できると言われています。もちろん毎日続けても問題ありません。あまり続けてしまうと、その行為自体がマンネリ化してしまって、思いが弱くなる可能性があるからです。できれば1週間に1日程度でやらない日を作ります。このやらない1日は適当に決めるのではなくて、曜日を固定するなどすると良いでしょう。
満月の日は一番効果が高い
満月の夜に行うと効果が期待できます。運気も気力も満ち溢れているので絶好調です。また、満月であることを見聞きするだけでなく、しっかりと自分の目で確認することで効果がアップします。目視することで満月のパワーをより直接的に浴びることができ、おまじないが「丸く収まる」ことも期待できます。満月になる日は少なく貴重ですが、狙ってみると良いでしょう。