もくじ
メールを使った連絡先を聞かれる・交換できるおまじないの方法
メールを使った、連絡先を聞かれる・交換できるおまじないの方法を紹介します。
1.スマホのメール画面を立ち上げる(パソコンでもOK)
2. 宛先に「KAMISAMA@love.mail」と入力する
3.連絡先を聞かれたい相手の名前を、☆マークで囲む
例)☆田中太郎☆
4.文章作成画面に具体的な願いを書く
例)「○○君に連絡先を聞かれたい」
5.メールを送信するとエラーメールが返ってくるので、削除する
6.自分が送ったメールを保護する
7.願いが叶ったらお礼を言ってから、保護したメールを削除する
メールを使った連絡先を聞かれる・交換できるおまじないのポイント
メールを使った連絡先を聞かれる・交換できるおまじないでは、主にスマホのメール機能を使うことになります。
そのためスマホに手を加えることで、おまじないが持っている力を高めることができるでしょう。
幸運を呼び込むモチーフの力を借りながらおまじないに強い意思を足すことで、効率的に目的を果たすことができます。
スマホの待ち受け画面を猫にする
猫は幸運をつかさどるモチーフとされているため、スマホの待ち受けを猫に関連するものにしてみてください。
写真でもイラストでも構いませんが、猫の全身が表現されているタイプが望ましいです。
猫と月は相性がよく相乗効果が期待できるため猫と月が一緒になったモチーフを選ぶことで、さらにおまじないの効果が上がります。
鳥モチーフのスマホケースを使う
鳥は自由に空を飛び回り、さまざまな情報をもたらす生き物です。
そのためメールとの相性がよく、おまじないの効果をさらに底上げしてくれます。
どんな鳥でも大丈夫ですが古くから幸せを呼び込むといわれている、鳩のモチーフが望ましいでしょう。
できるだけ鳩の全身が表現されている、待ち受けを使うようにしてください。
ゴミ箱に入ったメールも削除する
おまじないに使ったメールは削除されたのち、ごみ箱に保存されるようになっています。
メールを削除した後はゴミ箱の中身も確認し、完全に削除するようにしてください。
メールが完全になくならないとおまじないが完成しないので、効果を感じることができなくなります。
長期間にわたりメールがゴミ箱に入っていることに気づいたら、おまじないを最初からやり直してください。
相手のことを具体的に思い出す
メールの文章作成画面に相手の名前や願いを書いているときに相手のことを思い出すことで、おまじないに力を与えることができます。
相手との大切な思い出や一緒に行った場所、相手の好きなところなどさまざまなことを思い出していきましょう。
相手との共通の思い出があまりない場合は、相手の笑顔を思い出すだけでも大丈夫です。
自分の名前や住所をメール画面に打ち込む
メール作成画面には相手の情報だけではなく、自分の情報も打ち込んでおきましょう。
連絡先を聞かれる・交換できるおまじないの目的は、神様に願いを聞き届けてもらうことにあります。
神様には多くの願いが寄せられているため、誰が何の願いをしているのか混乱してしまうことがあるのです。
メールには自分の名前や住所を記載し、神様が間違わないよう工夫してください。