もくじ
コルヌを使った離婚させるおまじないの方法
コルヌを使った離婚させるおまじないの方法を紹介します。
1.握りこぶしを作り、人差し指と小指だけを立てる
2.頭の中で離婚させたい相手のことを思い浮かべる
3.2人の名前を言ってから「別れろ！」と唱えるコルヌは悪い物を遠ざける魔よけの意味を持ったポーズですが、人に使うことによって2人の仲を遠ざけることもできます。
コルヌを使った離婚させるおまじないのポイント
コルヌを使った離婚させるおまじないを成功させるためには、イメージの力が必要となります。離婚させたい相手の存在感を強くすることで、おまじないが持っている力を上げていきましょう。そのためには相手と関連性があるアイテムを、活用する必要があります。当日になって慌てることがないよう、準備してからおまじないを実行していきましょう。
離婚させたい2人が写っている写真を使う
離婚させたいと考えている2人の写真を使うことで、おまじないに力を与えることができます。2人の写真を目の前に置き、コルヌの形を作ってから「別れろ！」と唱えてください。2人の現在の姿が写っている写真が望ましいので、最新のものを手に入れるようにしましょう。2人の姿が確認できる写真なら、スマホで撮ったものでもかまいません。
丑三つ時におまじないを行う
昔から相手を相手に悪い影響を与えるおまじないを行う場合、丑三つ時が最適だといわれてきました。丑三つ時とは夜の2時～2時30分ごろを指す時間帯のことで、効率的に相手に働きかける
ことができます。注意点としておまじないを行うときは誰もいない場所を選び、ひっそりと行うようにしましょう。たとえ家族であっても知られてはいけません。
離婚させたい2人の髪の毛を手に入れる
別れさせたい2人に関連する物をおまじないに使うことで、おまじないの効果をさらに上げることができます。髪の毛は相手の身体の一部なので、強く働きかけることができるでしょう。新しい髪の毛のほうが効果を上げることができるので、こっそり抜いてみてください。新鮮な髪の毛を手に入れることが難しい場合は、ブラシに付いた髪の毛でも大丈夫です。
別れた2人の様子を具体的に想像する
おまじないを行うときに、別れた2人の様子を具体的に思い浮かべてください。おまじないは具体性をもたらすことで、その効果を上げていきます。たとえば険悪な雰囲気になっている2人・お互いに興味がなくなった2人など、さまざまなパターンを思い浮かべてください。紙に別れた2人の姿を描くと、より具体性を持たせることができます。相手に知られると呪詛返しされることも
おまじないは人に知られると失敗しますが、特に対象となっている相手に知られないようにしてください。離婚させるおまじないでは、2人を離れさせることを目的としています。そのため相手におまじないを行っていることを知られると、呪詛返しをされる恐れがあるのです。呪詛返しをされると自分に不幸が返ってくるので、注意してください。
