もくじ
復縁できる指切りのおまじないの方法
夜になったら自分の小指と小指を近づけ、指切りの形で組みます。その際、自分の利き手が下になるようにしてください。
指切りの形にできたら自分の顔の位置まで手を上げ、目をつむります。
そのまま復縁したい相手の名前を3回唱えて、ひと呼吸おいてから指を離してください。
これで実際に相手が目の前にいなくても、本当に指切りしたときと同じ効果を得ることができます。
復縁できる指切りのおまじないのポイント
復縁できる指切りのおまじないを成功させるポイントは、状況をうまく利用することです。
自然の神秘的な力を利用し、さらにおまじないの力を強化していきましょう。
また服装を整え相手とのつながりを深くするアイテムをうまく使うことで、相手がいなくても指切りを成立させることができます。
さまざまなポイントを組み合わせることで、おまじないがあなたの復縁を応援してくれるでしょう。
新月の夜に行うとベスト
指切りを行う際はなるべく新月の夜を選ぶようにしてください。
古くから新月には霊的な力があると信じられ、さまざまな儀式に利用されてきました。
月が最も力あふれるといわれている月齢が新月です。たっぷりと力が含まれているので、おまじないに力を貸してくれるでしょう。
できれば窓際に行き、月の光を浴びながらおまじないを行うことをおすすめします。
実際に相手が目の前にいると考える
相手が目の前にいることを具体的にイメージできると、より復縁を叶えやすくなります。
たとえば相手が持っている空気・息遣い・話し方を具体的に思い出しながら、おまじないを行っていきましょう。
気持ちを高めるために相手の写真や手紙、メールを見ておくと、よりイメージがわきやすくなるでしょう。
まずは落ち着いて相手のことを思い出してみてください。
身だしなみを整えておく
指切りのおまじないでは相手がいることを前提として、おまじないを行っていきます。
そのため相手と一緒にいることを考え、なるべく身だしなみを整えておきましょう。
思い出深い服・デートに行ったときの服といったように、なるべく思い入れがある服装が望ましいです。
おまじないに向かう気持ちをシャッキとさせることもできるので、有効的な方法といえます。
服装は白で統一しておくと尚いい
特に思い入れがある服装が思いつかないときは、服装を白で統一してみてください。
白は純粋・清浄・悪い行いや状態をリセットする力がある色です。
そのため新月が持っている力を阻害せず、シンプルに受け取ってくれます。
新月の力が損なわれないよう柄のある服装は避け、ワンピースのように締め付けのない服装にするといいでしょう。
相手にもらったものを身に着ける
復縁したい相手にもらったものがあったら、なるべく身に着けるといいでしょう。
相手からのプレゼントは少なからず相手の気持ちが込められているため、心をつなげやすくなります。
プレゼントは相手を思い浮かべるのにも便利なので、おまじないの精度も上げてくれるのです。
腕時計やアクセサリーといった軽いものを身に着け、おまじないの邪魔をしない程度に彩りを加えていきましょう。