花言葉

アロエの花言葉や由来|色別の意味から怖い意味まで丸わかり

アロエの花の特徴や名前の由来

アロエはアラビア語の “alloeh:苦い味” から命名されたそうです。
アフリカ大陸南部が原産で、葉を切った時に出るエキスが様々な病に効くとして有名。日本ではよく、「火傷をしたらアロエの汁を塗ると良い」と言われています。しかし、全てのアロエが薬用とされているわけではなく、一部の品種のみなのだそう。「アロエベラ」という品種を、日本では薬用としてよく利用しています。ところで、アロエの汁をなめたことはありますか?まさにalloehですよ。観賞用としても馴染み深い植物です。

アロエの花言葉の意味とその由来とは?

≪アロエの花言葉≫治癒

ゼリー状の葉肉を持つユニークな姿のアロエ。医者いらず、との異名をとるほど、薬草としての効果も認められています。薬としての役割を求められて、一般家庭で鉢植えにされて大切にされることもあるほどです。そんなアロエの花言葉は「治癒」です。

≪アロエの花言葉≫生命力

アロエといえば、日本では「キダチアロエ」が有名ですが、その種類は実に400種類もあり、世界中で栽培されています。古代エジプトやギリシャでも薬効が認められ、現代まで火傷や胃腸病など様々な症状への民間療法の代表格として利用され、人々に活力を与えてきました。薬として使われるのは葉の部分ですが、花言葉もずばり「生命力」。開花には諸条件があり、毎年咲くとは限りませんが、ラッキーな年にはキダチアロエなら冬に赤い花、アロエベラなら夏に黄色い花を見ることができます。

≪アロエの花言葉≫神聖

古くから世界各地の民間療法に活用されてきたアロエ。やけどや虫刺されに効果的といわれています。
かのクレオパトラは若さと美貌を保つために化粧水として愛用し、昔の船乗りは長い航海で健康を保つために常備していたそうです。
たくさんの効能を持つ果肉が有名なアロエですが、実は数年に一度花を咲かせます。花を咲かせるには、茎の太さや株の高さなどいくつかの条件が必要です。
そんな貴重なアロエの花言葉は「神聖」。
めったに咲かないアロエの花を見ることができたら、とても縁起が良いですね。

≪アロエの怖い花言葉≫苦痛

アロエには「苦痛」という花言葉もついています。むしろ苦痛を取り除くために、薬用としても昔から重宝されてきたアロエですが、緑の皮の部分がとにかく苦いのです。しかし、その皮の部分は薬用としての効能が高く、皮の内側にある透明な部分より数倍の栄養分・薬用の効果があります。効果を求めた昔の人々は苦味という苦痛に耐えながら、服用したのかもしれませんね。

≪アロエの花言葉≫侮俊

アロエの花言葉は「侮俊」。
葉の縁にトゲがあり、苦痛を伴い嘆き悲しんで後悔している様のような植物だからだそうです。
サボテンの仲間ですが、サボテン全般の花言葉は「忍耐」「偉大」です。
精神的な事に精通しています。

≪アロエの花言葉≫迷信

アロエとは、昔から世界各国で民間療法の万能薬として重宝されてきた植物です。

アロエの花言葉の1つに「迷信」という言葉がありますが、その由来は定かではありません。一説によると、「自己判断で民間療法に頼るだけでなく、ちゃんと医者に見てもらいなさい」と、戒める意味ではないか、と言われています。

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