もくじ
メールを使った願いが叶うおまじないの方法
はじめに宛先に自分のアドレスを入力。次にタイトルに「願いが叶いますように」と書いておきます。本文の1行目に願いが叶ってほしい日付、2行目に相手の名前、3行目に叶ってほしい願い事を過去形もしくは完了形で書きます。書けたらメールを送信。その際、送信したメールは削除し、受信したもののみを開かず残しておきます。
メールを使った願いが叶うおまじないのポイント
メールを使った手軽にできるおまじないの一つで、良縁を引き寄せることができます。特にお別れした相手との復縁や、気になる人との関係を発展させるのに向いており、バツグンの効果を発揮します。メールの二行目に復縁したい相手や気になっている相手の名前を書き、願いをこめて行います。思い描いた願いが実現するでしょう。
内容をもう一度確認
おまじないを行う際に注意してほしい点は、メールの文章を書き間違わないことです。誤字脱字など間違いがないよう、送る前によく読んで確認してください。少しでも間違いがあるとおまじないの効果がなくなってしまいます。もし送った後に間違いに気づいたら、正しい内容に書き直して再度送ります。焦らず落ち着いて、丁寧に書きましょう。
近すぎない日付を設定
一行目に書く日付はおまじないを行う日から長めに設定すると願いが叶う確率が上がります。2、3日後ではなく二週間後あたりにするとよいでしょう。「早く願いを叶えたい」と焦らないのがコツです。「果報は寝て待て」「急いては事を仕損じる」というように、焦らずゆったりとした気持ちで待てば必ずチャンスは到来します。
願い事は具体的に!
願い事はできるだけ具体的に書きます。日付を含めて現実的な願い事にしましょう。例えば日付設定を学園祭の日にし、「学園祭で〇〇と話して話が弾んだ。今度二人で映画を見る約束をした」などです。漠然とした書き方だとおまじないの効果が薄れてしまいます。願いが実現したイメージをしっかりと思い描きながら行いましょう。
受信したメールは開かず取っておく
書いたメールは自分宛てに送信します。そして届いたら開封せずに保存しておきます。消してしまわないように保護などをしておくといいでしょう。メールを開いてしまったり、消してしまったりすると効果がなくなってしまいます。開けてみたくなってもグッと我慢してください。メールに込めた思いを大切にしまい、願いが叶う日まで待ちます。
送信したメールは必ず消去
送り終わったら送信メールは削除し、受信メールのみを保存しておきます。自分が「送った」形跡を消してしまうがポイントです。自分に「送った」のではなくて、「届いた」ことに意識を向けてください。届いたメールは願いが叶ったことを知らせるメッセージだと考えてみましょう。願いが実現したイメージをより強く持てるはずです。驚くほど効果があるので是非試してみてください。