おまじない

【簡単・超強力】寝る前に行う幸せになるおまじないの方法!一目でわかるポイント付き!

寝る前に行う幸せになるおまじないの方法

はじめに、部屋をきれいに掃除します。きれいになったら、部屋の真ん中に水を入れた花瓶を置いてください。その日はそのまま眠ります。次の日の夜になったら、花瓶の水を交換し、今度は花を飾ってから眠ります。朝起きたら花瓶を置いていた位置に印を付けて、花瓶を部屋の好きなところに飾ってください。その日からは毎晩寝る前にその印に触ってから眠りにつきます。

寝る前に行う幸せになるおまじないのポイント

このおまじないは、きちんときれいに整理整頓された部屋で行うことで最大限に効力を発揮します。きれいに整った部屋には、自然に良い運気が舞い込んできます。また、その状態を維持することが重要なポイントとなります。部屋をきれいに掃除でき、その状態を維持できる時間的にも精神的にも余裕をもてる週に行うとよいでしょう。

きれいな部屋で行う

おまじないを開始する日は必ず掃除をしたその日の夜にしてください。掃除をしたのに、おまじないを開始するのを忘れていた時は、翌日もまた掃除をして夜のおまじないに備えましょう。掃除をして部屋も気持ちもすっきりした状態で始めることが大事なのです。またおまじないの効果を持続するためにも、部屋は常に整理整頓がされている状態をキープしておいてください。

花瓶の水は交換する

花瓶の花が長持ちするように、水はこまめに変えて花がいつでも清潔な水に入れられている状態にしておきましょう。もし花が枯れてしまった場合は、新しい花を準備して花瓶に入れてください。すぐに次の花を購入できない場合は、水を新しいものに入れ替えておきましょう。花瓶にはいつでも水が入った状態になるようにしておくことがポイントです。

花はピンときたものを

花瓶に飾る花の種類や色は自分の好きなもので構いません。花屋さんに出向いたときに、自分に幸福をもたらしてくれそうだと感じる、見ていて心が落ち着いたり、華やかな気持ちになったりするというような感覚があるものを選ぶといいでしょう。このようなインスピレーションを大事にして花を選んで購入するようにしてください。

中央の持つ意味

部屋の中央でなければいけない理由は、「これまで」と「これから」という意味を持つ位置こそが中央だからです。この風水の考えに基づいて、どんな過去の経験も、いい未来へと導いていけるようになるように働きかける手段として、中央の印に毎日、触れるのです。こうすることで良い気を引き寄せることができ、未来への幸福へとつながっていくのです。

印の上に物を置かない

このおまじないには注意点があります。印の上にうっかり本やカップなどの物を置いてしまわないことです。もしも、どうしても印が隠れてしまうように物を置かなければならないほど部屋が散らかっているのであれば、既におまじないの効果は切れています。その場合は心機一転して、部屋をきれいに掃除するところからやり直しましょう。

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