もくじ
好きな人から電話が来るおまじない 紙の方法
まず青い紙を用意します。紙の大きさや形はどんなものでも大丈夫ですが文字がしっかり書ける大きさのものを用意します。次に用意した青い紙に緑のペンで相手の名前をフルネームで書きます。ペンは水性でも油性でもかまいませんが、色の薄いものやインクが消えかけているものは避けます。最後に書いた紙にアロマオイルをたらし携帯電話の下において眠ります。
好きな人から電話が来るおまじない 紙のポイント
恋のおまじないというと、事前に色々と準備したり、準備するものが手に入れにくいものだったり、そもそもおまじないの手順自体が面倒だったりと、そんなものが多いイメージがありませんか？そんな煩雑なおまじないではなく、すぐに手に入るものでできる、紙を使ったおまじないです。身近なもので、寝る前にささっとしてしまえるので、とても簡単です。面倒くさがりの人にもおすすめです。
紙は自由
用意する青い紙の大きさや素材、形に特に制限はありません。きちんと書いた文字が見えるものであれば大丈夫です。緑色のペンを使うので、あまり濃い青色だと書いた文字が見づらくなってしまいます。もし心配であればおまじないを始める前に、緑色のペンで青い紙に試し書きをしてきちんと文字が見えるかどうか確認しましょう。
文字が消えないように注意
おまじないを成功させるためのポイントは、あなたの好きな人の名前がしっかり読めることです。アロマオイルを青い紙にたらすときには、名前をペンで書いた部分に直接かからないように十分気をつけましょう。アロマオイルがしみて文字がにじんだり、文字が消えてしまって名前が読めなくなると、おまじないの効果がなくなってしまいます。
お気に入りの香りを使う
使用するアロマオイルはどんな香りのものでもかまいませんが、適当に選ぶのは止めておきましょう。自分の一番のお気に入りを選んで使用するのが、おすすめです。お気に入りの香りを使えば気持ちも落ち着き、さらには寝る前のリラックス効果も期待できるので、ぐっすり眠ることができるでしょう。睡眠不足は心にも美容にも良くありません。好きな人に振り向いてもらうためにも、美容にも気を付けましょう。
継続して行う
ところでこのおまじないは、一晩行っただけではあまり効果を発揮しません。毎日、続けて行うことで、おまじないの力はどんどん増していき、強い効果を発揮するようになるのです。さらに、毎日アロマの香りに包まれて眠れば、睡眠不足も解消され、美容効果も高まっていきます。ですので、たった一晩だけのおまじないにしてしまうのではなく、毎日継続して行うようにしましょう。そうすれば、いつか願いごとも叶うでしょう。
寝る前に思いを込める
枕元に携帯電話を置き、その下に好きな人の名前を書いた紙を置いたら、おまじないの効果を信じて願いごとを心の中で唱えてから、寝るようにしましょう。どんなおまじないでもそうですが、信じる気持ちというのは、一番重要なことだったりします。半信半疑でおまじないをしても、おまじないの本当の効果というのは得られません。
