もくじ
折り紙を使った好きな人に誘われるおまじないの方法
好きな人に誘われるおまじないでは、紙・ペン・ペンケースを使います。ペンケースは普段から使っているものを選びましょう。
1.日が落ち夜になるのを待つ
2.家族がいる人は家族が寝たのを確認する
3.折り紙の裏に相手の名前を描き、ハート形に囲む
4.相手の顔を思い浮かべながら「好きな人から誘われたい」と祈る
5.折り紙をペンケースに入れ、毎日持ち歩く
折り紙を使った好きな人に誘われるおまじないのポイント
好きな人に誘われるおまじないのポイントは、夜ならではのメリットを活用することです。
夜は神秘的な力が宿ると考えられているため、夜に祈りをささげるおまじないを行うと効率的です。
また強い力を含んでいるといわれる月の力を借りることができるため、おまじないにさらなる力を与えることができます。
使う道具の色にも気を配ることで、さらに成功率を上げることができるでしょう。
新月の夜におまじないを行う
好きな人に誘われるおまじないを行う際は、新月の夜に行うようにしてください。
元々、大きな力がある月ですが、新月はより強い力が含まれていると考えられています。
新月は朔とも表現され、月と太陽が同じ方向を向いている状態です。
そのため月だけではなく太陽の力も借りることができ、おまじないの効果をさらにアップさせることができます。
月に向かって祈りをささげる
新月ははっきりと分かる形で見ることができません。しかし見えないだけで確かに存在します。
おまじないを行うときは新月がある方向に向かって、祈りをささげるようにしてください。
たとえば「好きな人と楽しいデートがしたい」・「好きな人の家に行ってみたい」といった感じです。
祈りをささげることで月が願いを聞き届け、恋愛成就を助けてくれるでしょう。
白色の折り紙を使って月の力を取り入れやすくする
おまじないに使う折り紙を白色にすることで、より月の力を受け取りやすくなります。
白色はさまざまな力と相性がいい色なので、月が持っている力を吸い込んでくれるのです。
同時に悪い気を取り込む恐れがある色でもあるので、なるべくきれいな状態に保つようにしましょう。
少しでも汚れたらすぐに新しい折り紙で、おまじないをやり直します。
赤いペンでおまじないの力をアップする
好きな人に誘われるおまじないでは、使うペンの色が重要な意味を持ちます。
この場合、ペンはおまじないの力を高め、相手に思いを伝えるツールとして扱われるからです。
相手の名前を赤い文字で書きハート形に囲むことで、強い気をおまじないに与えることができます。
折り紙は毎日持ち歩くことになるので文字が消えないように、油性ペンを使ってください。
汚れているペンケースはきれいにする
折り紙を持ち歩くために使用するペンケースは、常にきれいな状態に保つ必要があります。
ペンケースが汚れているとおまじないの効果を邪魔し、しっかりと力を発揮してくれません。
普段から使っているペンケースなので多少の汚れは仕方ないですが、タオルで拭く程度の工夫は必要です。
毎日きれいにするのが難しいようなら3日に1回の頻度で、きれいにするようにしてください。