花言葉

サルビアの花言葉や由来|色別(紫色・赤色・青色)の意味から怖い意味まで丸わかり

サルビアの花の特徴や名前の由来

よく公園などで見かける「サルビア」は南米原産のシソ科の多年草ですが、寒さに弱いので日本では一年草として扱われています。燃えるような赤いものは代表的な「スプレンデンス」という品種で、この赤色から日本では「ヒゴロモソウ」とも呼ばれます。6月から11月にかけて開花し、日当たりと水はけのよいところであれば長く咲き続けるので栽培しやすい品種です。このほかに薬用や香辛料として使われるサルビアはセージと呼ばれ、ソーセージにも使われることからその語源にもなっています。

サルビアの花言葉の意味とその由来とは?

≪サルビアの花言葉≫情熱

サルビアという花は様々な色合いを見せてくれますが、中でも赤いサルビアは『情熱』という花言葉を持っています。シソ科アキギリ属に属する多年草であり、脱法ドラッグとして流通するほど国際的にも国内的にもリスキーな「幻覚作用を引き起こすハーブ」として認識されています。その効能ゆえに古くからアフリカでシャーマニズムの道具として用いられていて、ヨーロッパに流れたのが20世紀初頭、アジアに巡ってきたのはつい最近のことです。日本では観賞用の家庭菜園の一つとして人気があり、妖艶な魅力を表現しています。アフリカのシャーマンから始まったこの花の歴史は、正にその姿に優美さや鑑賞している人の感情を高揚させるインパクトがあり恋愛関係での贈り物としても人気が高い花です。タバコのように加工しない限り人体に変化をきたさないので安心して観賞用にお使いください。

≪サルビアの花言葉≫家族愛

街道の花壇などで目にするサルビア。一つの茎にたくさんの花やつぼみを付ける特徴があります。見た目が華やかなので観賞用にとても人気の品種です。サルビアの全体的な花言葉は「家族愛」を意味します。「あなたは大切な家族です」いう意味を持つサルビアは、結婚記念日や母の日に贈ると喜ばれる花です。

≪サルビアの花言葉≫知恵

「サルビア」で赤色のものは「スプレンデンス」という品種でよく見かけますが、青色のものは「ファリナセア」という品種で「ブルーサルビア(メアリーセージ)」と呼ばれています。ラテン語のsalviaが変化した英名sage(セージ)は「賢人」を意味する言葉でもあることから、花言葉には「知恵」や「尊敬」がつけられました。青色は冷静な判断力の象徴でもありますので、ブルーサルビアにぴったりのイメージですよね。

≪サルビアの花言葉≫良い家庭

サルビアの花言葉は、「良い家庭」です。サルビア(salvia)はラテン語の「salvus」が由来で、健康・安全を意味しています。それが家庭を連想させることから、「良い家庭」という花言葉がつけられました。

≪色別≫紫色のサルビアの花言葉

かつて、「サルビア」という名前が英語圏に伝わったとき「sage」という単語に変わったそうです。この単語は、「聖人」や「哲人」といった意味でも使われます。この花の花言葉には「尊敬」という言葉がありますが、それは英単語の意味から連想したものだそうです。

≪色別≫赤色のサルビアの花言葉

「燃える想い」という情熱的な花言葉を持つ赤いサルビア。花を楽しめる期間が長いため、夏から秋の花壇において広く親しまれている花であり、名前は知らなくとも見たことがあるという人も多いでしょう。ビビッドな赤い色は見る人に熱く燃え滾る強い情熱を印象付けます。

≪色別≫青、ピンク、白色のサルビアの花言葉

サルビアという名は、ラテン語で「健康」「安全」を意味するサルビスからきています。でもこれはセージというサルビアの一種にある薬草のことだけで、他はすべて観賞用です。花色は赤、ピンク、青、紫、白などがあります。赤いサルビアは花びらもがくも苞もすべて赤いので、花言葉にある「燃ゆる思い」はこの花色から。花の姿が緋色の衣をまとっているように見えることから、園芸名ではヒゴロモソウと呼ばれます。

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