花言葉

レモンの花言葉や由来|主な意味6パターン丸わかり

レモンの花の特徴や名前の由来

レモンの花は小ぶりだけれど、白くてしっかりとした花びらに、先が黄色の雌しべと雄しべが付いている、とてもかわいらしい花。ミカンの花にとてもよく似ていて、それもそのはずレモンはミカン科ミカン属の樹木です。「レモン」という名前は、原産地であるインドのリンブー(インド・ヒマラヤ地方に住む一族)からきていて、それがヨーロッパへ渡り、さらに英語圏へと渡って「レモン」と呼ばれるようになりました。

レモンの花言葉の意味とその由来とは?

≪レモンの花言葉≫誠実な愛

レモンの小さくて白色の花には「誠実な愛」という素敵な花言葉があり英語では「fidelity in love」と表現します。甘酸っぱい恋愛を連想させるレモン、縁起がいいので贈り物にもぴったりです。レモンには果実と花にそれぞれ花言葉があって、「情熱」や「熱意」など、いずれもポシティブなものばかりなんです。

≪レモンの花言葉≫思慮分別

レモンの花言葉の一つとして「思慮分別」が挙げられますが、正確な由来は見つけられませんでした。ただ、レモンの持つ歴史的な意味が関係しているのではないでしょうか? ギリシャ神話の中では、ゼウスとヘラの結婚式の際に女神ガイアから送られた「黄金のリンゴ」がレモンに関係するとも言われているようで、ポジティブなイメージがありました。キリスト教では、レモンが解毒剤としても使われたことから、邪悪なものを除去することができるという意味から「聖母マリアのシンボル」とされました。しかし、その一方で、黄色という色は、キリストを裏切ったユダの色として嫌われていたそうです。このように「黄色いレモン」には、裏と表のイメージがあったようです。こうしたことから、物事をしっかりと考える必要があるという意味で、「思慮分別」という花言葉につながったのではないでしょうか?

≪レモンの花言葉≫香気

レモンの花言葉には「香気」という意味があります。香気とは、良い香りのこと。その名のとおり、レモンは良い香りがしますが、その香りは甘酸っぱく一度香ったら忘れることができないくらい印象的。それが、昔の恋愛の甘く切ない恋心を思い出させる、実はちょっと奥が深い「香気」という意味合いがあります。

≪レモンの花言葉≫心から恋しく想う

レモンには「心から恋しく思う」という花言葉があります。レモンの木は、ツンとする酸っぱい果実とは対照的に、甘い、優しい香りの可愛らしい花をつけます。初夏には、レモンの木は満開の花をまとい、うっとりするような爽やかな香りが広がります。恋人に真心を誓うのにふさわしい香りと言えるでしょう。

≪レモンの花言葉≫情熱

レモンの、特に果実の花言葉に、「情熱」という意味があります。これは、レモンの果実がおもわず顔がゆがんでしまうくらいの強い酸味を持っているからです。この酸味は決して嫌なものではなく、むしろ身体と心を元気にさせるようなポジティブなもの、まさに強くて元気な「情熱」なのです。

≪色別≫白色のレモンの花言葉

レモンには、白くてかわいらしい花が咲きます。つぼみの段階では紫いろがかっているのですが、花が開くとその色は純白の美しい花が咲くのです。このレモンの花の花言葉は「情熱」や「愛に忠実」「誠実な愛」というものがあります。レモンの花は香り高く、誠実さを連想させることから、これらの花言葉が与えられたと言えるでしょう。日本ではあまりお目にかかれませんが、愛する人に送るのにはぴったりかもしれませんね。

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