花言葉

シャクナゲの花言葉や由来|色別(ピンク色・白色・黄色)の意味から怖い意味まで丸わかり

シャクナゲの花の特徴や名前の由来

シャクナゲの漢字は石楠花。この植物は今でこそ一般に知られていますが、昔は高山植物として手に入れ難く「高嶺の花」と言われる元となっていました。ツツジの仲間ですがツツジは葉が小さく柔らかいのに比べ、シャクナゲの葉は常緑で大きくて分厚く光沢があります。そして枝の先に房状に赤、紫、ピンクなど華やか花をつけます。

シャクナゲの花言葉の意味とその由来とは?

≪シャクナゲの花言葉≫威厳

日本では街路樹などに用いられることも多く、街中でもよく見かけるシャクナゲの花言葉は”威厳”です。シャクナゲは世界各国に存在していますが、高地や湿地、熱帯などの様々な環境で育つことができるという点において、とても珍しい常緑樹です。特に寒さに耐性があり、厳しい環境においても力強く耐え抜き、初夏には枝先を囲うように鮮やかな花を咲かせるその誇らしい姿は正に威厳を感じさせますね。

≪シャクナゲの花言葉≫品格のある美しさ

しっかりとした大きな葉を受け皿のように広げ、その上の枝先に花を密集させる壮麗な姿は「花木の女王」とも呼ばれています。その立派な様子は「品格のある美しさ」という花言葉に表されています。高山の奥地に凛と咲いている気高い姿を思わされます。

≪シャクナゲの花言葉≫不老長寿

神々しい高山植物、人の手の届かない神に捧げる木でもあり、そこから「不老長寿」の花言葉がついたのでしょうか。けれどシャクナゲの葉には有毒成分グラヤノトキシンがあるので注意が必要です。けいれん性の成分で、呼吸困難などの症状を引き起こしたりするので眺めるだけの楽しみにしましょう。

≪シャクナゲの怖い花言葉≫危険

石楠花(しゃくなげ)にはいくつかの花言葉がございますがその中でも「危険」という花言葉がございます。これはしゃくなげの葉の部分に毒があることから、付いた花言葉といわれております。また英語でもdangerやbewareという花言葉がつけられていることから昔の方は何人もこのお花に苦しめられてきたことがわかりますね…

≪シャクナゲの花言葉≫冒険

幅広い地域に分布しているシャクナゲ。適応するためか、野生の変種だけでも数百種類存在しています。そんなシャクナゲの花言葉は「冒険」です。様々な地域に根ざすまでの冒険譚を、是非シャクナゲから聞いてみたいものです。

≪色別≫ピンク・白・黄・赤・紫色のシャクナゲの花言葉

シャクナゲの属名は、ロドデンドロンと呼ぶこともあります。これは、ギリシャ語の「紅い花の木」という意味です。常緑性のシャクナゲはツツジ科の仲間ですが、落葉性のツツジと区別されています。たくさんの花が枝の先にかたまって、堂々とした姿から、花言葉は「威厳」です。

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