もくじ
寝る前に行う恋が叶うおまじないの方法
寝る前に行うと良いとされる、恋のかなうおまじないがあります。
そのおまじないの方法を、大まかにまとめると・・・
?枕に好きな人の名前を書く
?その上に自分の名前を書く
?上記を3回繰り返す
・・・というものです。
しかし、このおまじないには手順以外にも
忘れてはならない大切なポイントがいくつかありますので
この後は、それらの点について触れていきましょう。
寝る前に行う恋が叶うおまじないのポイント
寝る前に行うと良い、恋が叶うおまじないのポイントは
全部で4つあります。
それは、おまじないを行う時に
枕やその柄、向きや色なども、とても大切だという事です。
おまじないを手順通り行う以外にも
これら全てのポイントにしっかり気をつけなければ
せっかくのおまじないも効果が薄くなってしまいます。
それでは4つのポイントを
具体的に、一つ一つ説明していきたいと思います。
≪枕≫洗濯してキレイした後で行う
それではまず、おまじないに大切な4つのポイントのうちの1つ目です。
それは「枕はこまめに洗濯して、綺麗な状態で
おまじないを行う」という事です。
きれいな枕を使わないと、良い運気の流れが乱れて
せっかくのおまじないも、効果が落ちてしまいます。
おまじないを行う前に、まず枕がきれいかどうか
チェックしてみましょう。
≪枕の柄≫花柄は二人の距離を縮める
次に大事なのは枕の絵柄、模様です。
恋が叶うおまじないのパワーを高める枕の絵柄は、主に3つあります。
そのうち、まず1つ目は「花柄」です。
お花が描かれた枕には
「愛」や「美しさ」のエネルギーが秘められており、
二人の距離を縮める効果があります。
また、お花の絵柄は大きければ大きいほど、その効果も大きくなります。
≪枕の柄≫リボンの柄は縁を結ぶ
恋が叶うおまじないを行う際に、とても大事な枕の絵柄3種類のうち
2つ目は「リボン」の絵柄です。
リボンとは、何かを“結ぶ”ものです。
つまりリボンの絵柄が描かれた枕には
好きな人との縁や絆などを結んでくれるエネルギーが込められています。
それらのエネルギーがお互いに合わせられる事によって
おまじないの効果は更に高まるのです。
≪枕の柄≫ハートマークは出会いを引き寄せる
恋を叶えてくれるおまじないに大切な枕の絵柄3種類、
その3つ目は「ハート」の絵柄です。
ハートの形は古来から生命や幸福、愛情の象徴であり、
恋愛運を高めるエネルギーが秘められています。
ハートの形をしたものを身に着けているだけでも
良い出会いを引き寄せる運気が上がる、と言われています。
これら「花柄」、「リボン」、「ハート」の絵が描かれた
枕を使えば、眠っている間にも良いエネルギーが体内に取り込まれ
恋愛運は更に上昇するでしょう。
≪枕の向き≫南東がベスト!緑や青と相性◎
恋を叶えるおまじないを行う際に大切なポイント、
「清潔」、そして「3種類の絵柄」の次は「方角」です。
枕は南東の方向に向けるのがベストです。
何故なら、南東は恋愛運や結婚運をつかさどる方位だからです。
そして特に、緑色や青色との相性が良いです。
南東方向のカーテンなどを青色に変えてみるのも良いでしょうし、
緑色のものは、例えば観葉植物などを置いてみるのも良いかもしれません。
≪枕の色≫ピンク色の枕は恋愛運をUPさせる
眠る前に恋を叶えるおまじないをする時、
「清潔」、「3種類の絵柄」、そして「方角」と同じぐらい
大切なのが「枕の色」です。
枕の色は「ピンク色」にするのが良いでしょう。
ピンク色は女性らしさや恋愛を象徴するイメージの色、というだけでなく
身近なもの、身に着けるものに取り入れるだけでも
恋愛の運気をアップしてくれる色です。