もくじ
ハンカチで好きな人から電話がくるおまじないの方法
はじめに、ピンク色のハンカチを用意します。次に白い紙を用意して、自分の電話番号と好きな人の名前を書き入れます。四つ折りにしたハンカチに、その紙を包んでください。紙を包んだハンカチの上に自分の携帯電話を置いて、一晩中そのままにしてください。翌日からは、このハンカチと電話を必ず一緒に持ち歩いて過ごすようにしましょう。
ハンカチで好きな人から電話がくるおまじないのポイント
ハンカチはお気に入りのものを
自分の電話番号と好きな人の名前を書いた紙を包むハンカチを選ぶときは、ピンク色のものがいいでしょう。「ピンクといえばハート」が定番ですが、素材や柄などは何でもかまいませんので、好きなキャラクターのものなどでもいいでしょう。いっしょに持ち歩くものなので、自分のお気に入りのものや、気持ちが明るく元気になれるものだといいですね。
携帯電話の番号を書いて
自分の電話番号を書くときは、あとでハンカチの上にのせる携帯電話の番号を書くといいでしょう。もし、その番号を好きな人が知らない場合は、他のものでもいいので相手が知っている電話番号を書いてください。そうでないと、相手がせっかくあなたに連絡しようと思っても、連絡できなくてはもったいないので、気をつけるようにしましょう。
窓のそばか枕元に置く
ハンカチと携帯電話を一晩一緒に置いておくとき、置く場所は、どこでも好きなところに置いて良いというわけではありません。窓際か枕元に置いておくのが良いでしょう。窓際というのは心が相手のところへと飛んでいける、または月の力を取り込みやすい、枕元なら夢の中で相手と繋がれる、というふうに、おまじないの効果が発揮しやすくなるのです。
ハンカチはおまじないのアイテム
このハンカチは、好きな人から電話があるまでは、おまじない以外には使用しないようにしてください。ハンカチは普段からよく持ち歩くものですし、無意識に手を拭いたりしてしまいそうですが、いつもの用途とは違うことを頭において、おまじない以外には使わないようにしましょう。他のものと分けて収納することもできますね。
持ち歩き方に注意
電話を持ち歩くときは、電話といっしょにハンカチと、自分の電話番号と相手の名前を書いた紙を、必ず持つようにしましょう。このおまじないを行っている間は、三つのアイテムがバラバラにならないように気をつけてください。電話と紙をハンカチで包むなど、工夫しましょう。電話を使い終わったら、その都度いっしょに持つことも忘れずに。
