もくじ
気になる人から即効で電話がくるおまじないの方法
まず、白い紙を用意してください。その紙に黒いペンで三日月とハートを描きましょう。紙の裏には気になる相手の電話番号を書いてください。記入し終わったらその紙を携帯と携帯カバーの間に挟みます。そして携帯の待ち受け画面を黒猫の画像に設定してください。これで準備が整いました。後は黒猫がトレードマークの宅配便を見かけたら「あの人から電話が来ますように」と心の中で一生懸命に念じましょう。
気になる人から即効で電話がくるおまじないのポイント
このおまじないでとても重要なポイントは気になる相手の電話番号が無ければどうしても叶えられないおまじないということです。もし相手の電話番号を知らないのであれば、必ずゲットしてください。相手のお友達から聞くもよし、もしくは直接本人からゲットするもよし。おまじないを成功させるための第一の試練です、どうかがんばって乗り越えてください。
白い紙に三日月とハートのマークを描く
2.5×2.5cmの紙に三日月とハートのマークを黒いペンで描きます。書き方は自由です。自分のインスピレーションを信じてしっくりくる配置で描くようにしましょう。しっくりこなければ描き直してもかまいませんが、何度も描き直す行為は、自分のインスピレーションを信じていないことになります。落ち着いて、頭の中に浮かんだ配置が、自分にとってピッタリのものだと信じて描きましょう。
裏に相手の電話番号を書く
三日月とハートを黒いペンで描いた白い紙の裏に相手の電話番号を書くときは、間違えないように慎重に、丁寧に書くように心がけましょう。間違った電話番号を書いているとおまじないの効果がなくなってしまいます。また、慎重に丁寧に書くことで、より心がこもり念や気持ちが入りやすくなるので、良い効果を期待することができます。
携帯とカバーの間に紙を挟む
携帯とカバーの間に紙を挟むときは、番号が携帯側を向くようにします。カバーを使用してない場合は普段持ち歩く手帳などでもよいです。誰かに見られてしまうと効果がなくなるので落とさないようにしっかり挟むようにしましょう。誰かに見られたり、落としたりした時は最初からやり直してもよいですが、今はそのタイミングではないという暗示であることもあります。日を改めてやり直すとよいでしょう。
携帯の待ち受け画像を黒猫の画像に設定する
黒猫の画像は検索で探しても、自分で撮影しても良いです。ヨーロッパで黒猫は幸運の使者といわれています。幸運を黒猫に運んでもらうというおまじないです。パワースポットと呼ばれる場所で撮影されたものや、もしくは自分で行って撮影出来たらなお効果的です。黒猫は一方では魔女の使いのような、怖いイメージもあるので、そういった印象のない、ポジティブなイメージの画像を選びましょう。
黒猫の宅配便を見かけたら心で念じる
荷物を運ぶのが宅配便です。それに黒猫のマークがついているので最近では幸運を引き寄せるおまじないに使われています。見かけるたびに心で「電話がかかってきますように」と念じるようにしましょう。トラックに、自分が願っている幸福が既に沢山積んであり、それがまもなく自分のもとへ運ばれてくると信じて続けましょう。