おまじない

【簡単・超強力】相合傘を使った恋が叶うおまじない!一目でわかる恋愛成就のポイント付き!

相合傘を使った恋が叶うおまじないの方法

好きな人と相合い傘ができたらいいですよね。相合い傘は、両思いの象徴とも言えるでしょう。
恋が叶うおまじないの方法で、相合い傘を使ったものをご紹介します。
方法はとてもシンプルです。

  1. 紙に相合傘を書く
  2. 左側に自分の名前、右側に相手の名前を書く
  3. キレイに折り畳んで誰にも目のつかないところで肌身離さず持ち歩く
  4. 1週間後からは、高い位置に保管しておく。

大まかなやり方はこのようになります。

相合傘を使った恋が叶うおまじないのポイント

このおまじないは、作業自体は、相合い傘を描くというごくシンプルなものですが、そうして簡単に描けてしまうからこそ、いくつかのコツが必要になります。
ただ線を走らせればいいというものではありません。
とはいっても、けっして難しくはなく、誰にでもできるものです。相合傘の描き方や書くペンの色がポイントとなります。

≪相合傘の書き方≫傘の上にはハート、傘の中に線は入れない

おまじないを叶えるポイントで次に気をつけるべきことは、傘の上にハートを書くことです。大きさは、極端に大きかったり小さかったりしなければ構いません。
後もう一つ大事なポイントは、傘の中に線を入れないこと。
つい相合い傘を落書きのようにサッと描くと、一筆書きで書いてしまい、そうなると傘の中に線が入ってしまいますが、そこはきちんと気をつけて描きます。

≪相合傘の書き方≫傘を自分の方に傾けると効果UP

さらに傘を描くときのポイントとしては、傘を斜めに傾けて描くことがあります。
つい気持ちを入れるあまり、大事にきちんと、まっすぐ上下に描きたくなりますが、相手と自分の名前を書き並べて、自分の名前の方に傘が傾いているように描きます。
そのように相合傘を傾けてみせることで、相手の想いが自分に傾くことを意味するのです。

≪ペンの色≫自分の名前は赤で相手の名前は青

そして自分と相手の名前を書きますが、このときに使うペンの色にも意味があるのです。
自分の名前は赤、相手の名前は青で書きます。性別は関係ありません。
この色で書く理由は、赤という色は情熱をもたらし、青という色は誠実さをもつ色だからなのです。
この色分けは、自分の情熱的な想いを相手が誠実に受け止める、という関係を表しています。

≪ペンの色≫相合傘は紫色がベスト

さらに、名前を書くときのペンの色だけではなく、相合傘を描くペンの色にも気をつけます。
相合傘の色は、紫色がベスト。
なぜなら、紫という色は神秘性を持つ色だからなのです。
さらに紫は、自分の名前を書いた色の赤と、相手の名前を書いた色の青を混ぜた色です。この2色が混ざった色を使うことから、自分と相手、双方の想いが混ざることを意味します。

≪紙の保管方法≫相合傘を書いた紙は見られないように!

名前と相合傘を書き終えたら、その紙は誰にも見られないようにします。
このとき、書いた内容だけではなく、書いた紙自体を隠すことが大切です。
内容を隠すだけならわりと簡単に思えるかもしれませんが、紙そのものを見られないようにするのには、それなりに気を配る必要があります。
それでも工夫して、他の人の目に触れないようにしましょう。

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