もくじ
指輪を使った人に好かれるおまじないの方法
まずは、シルバーの指輪を用意します。指輪は、左手中指にはめます。外出する日の朝、家を出る前に鏡の前で「私は好れている」と3回唱えます。そして、家を出たら東の方角を向きましょう。太陽の光を浴びながら大きくうんと、伸びをしてみてください。もし、外出中に好かれたい相手と話をするときには、左手の小指をぴんと伸ばしてみましょう。
指輪を使った人に好かれるおまじないのポイント
もし親しく付き合いたい相手が年上の場合、シルバーの指輪はとても効果的です。反対に、仲良くしたい相手が年下の場合は緑色のアイテムをプラスすると良いでしょう。例えばエメラルドとシルバーの指輪の重ねづけでも良いです。ただ、この場合のプラスするアイテムは、指輪に限らず洋服やネックレス、ピアスなどでも大丈夫です。
指輪を用意する
おまじないに使うシルバーの指輪は、できるだけシンプルなデザインのものを選びましょう。自分の好みのものでも良いのですが、シンプルな形の指輪を身に着けることで、知的で柔らかな雰囲気が生まれます。過度の装飾が施されたものより、すっきりとしたデザインの方がシルバーの上品な輝きが引き立ち、相手に対して信頼できるイメージを抱かせてくれます。
指輪は左手中指
指輪は、必ず左手の中指にはめましょう。左手の中指は、人間関係の改善の象徴です。手指は日常や仕事中でも目に入りやすく、その中でも中指は最も長い指のため目立ちます。シンプルなデザインのシルバーの指輪をはめることで、相手からの信頼も得やすくスムーズなコミュニケーションができるでしょう。また、自身の判断力を高めてくれるでしょう。
鏡の前で「私は好かれている」
外出する日の朝、忙しい時間帯ですが、家を出る前に鏡の前で魔法の呪文を唱えましょう。「私は好かれている」と3回唱えるのです。声に出しても良いですし、心の中で唱えるだけでも構いません。鏡に映っているぴんと背筋を伸ばし、シワや汚れのない綺麗に整えた自分の姿を見つめながら唱えてみてください。心の奥深く、自分の潜在意識に働きかけるように唱えてみると良いですね。
東の太陽のパワーを借りる
御来光や朝陽など東から昇る太陽は、上昇の象徴といわれています。この運気上昇の太陽を浴びて、上昇のパワーを借りましょう。この時、しっかり全身に浴びることができると良いですね。さらに大きく伸びをすることで、首や肩の緊張をほぐれ、リラックス効果が生まれます。玄関を出る際に入れた過度の緊張を程好くほぐしてくれるでしょう。
相手と話すときは左手の小指をぴんと
相手と話すときには、左手の小指を伸ばしてみましょう。小指だけ立てると不自然に目立ってしまうため、他の指も伸ばしつつ、小指だけに力を入れてみることがポイントです。物の受け渡しときやお箸やコップを持つとき、身振り手振りを交えて話をするときなど、日々のふるいまいの中で左手の小指を意識してみると良いでしょう。