もくじ
消しゴムで好きな人と両思いになるおまじないの方法
はじめに、消しゴムのケースを外し中身を取り出します。その消しゴムに好きな人の名前を書き、名前の部分をハート型で囲みます。それができたらその消しゴムを握りしめて、「両思いになれますように」と祈りながら唱えます。それから、その消しゴムにケースをかぶせ、外から見えないようにして、他の人にばれないように使い切ります。
消しゴムで好きな人と両思いになるおまじないのポイント
この消しゴムを使った両思いになるおまじないは有名なので、もうやったことがある方もおられるかもしれませんね。もしそうであっても、一度きりしかできないということはありませんので、好きな人を思いながらもう一度やってみてください。今度はやり方も分かっていますし、新しい気持ちで始めるとさらにパワーアップして、願いが叶うかもしれません。
おまじないをする時間
いつ、どういったときに行えばよいかですが、まず、日中よりも、意識を集中できる夜に行いましょう。そして、どんよりとした曇りや雨の日はなるべく避けて、すかっと晴れた、空気がきれいで遠くまで見渡すことができるような日の夜に行ってください。そうすることで、好きな人へまっすぐに思いを届けることができるでしょう。
ハートの書き方
好きな人の名前を書いたあとに囲むハートも、相手に届けるつもりで、思いを込めて、かわいらしく丁寧に書きましょう。また、「7」は幸せを運ぶといわれる「ラッキーセブン」です。ふとした偶然から幸運が舞い込み、好きな人に近づける日が訪れるかもしれません。思いを込めて「7回」ぐるぐるっと囲むようにするとよいでしょう。
祈るときは
お祈りするときは、好きな人を思い浮かべると、より強い思いが通じるはずです。その時に、両想いになって、付き合うことが出来た時のことを想像しながら唱えましょう。遊園地でデートしていることや、カフェで一緒にケーキを食べていることなど、付き合うことが出来たら、やってみたいことを具体的に想像してみるといいですね。
好きな人に触ってもらう
消しゴムは自分で使うだけではなく、好きな人にできるだけ触ってもらうようにすると、より効果があるでしょう。偶然を装い、消しゴムを落として拾ってもらったりするのもいいですね。同じものに触れることで、好きな人に触れた感じがしますし、お礼を言ったりさりげない会話もできるので、これから近づけるきっかけになるかもしれません。
バレてはいけない
このおまじないをしている時に、気を付けなくてはいけないことがあります。それは、このおまじないをかけている消しゴムのことを秘密にしなくてはいけないことです。誰かにみつかってしまうと効果がなくなってしまうのです。好きな人は、勿論のこと、仲が良い友達にも、家族にも、誰にも見つからないように消しゴムを使い切ることが大切です。