もくじ
運がよくなるおまじないの方法
ビー玉を7個と、そのビー玉がちょうど入るくらいの巾着袋を用意します。まず、巾着袋を机の上などに平らに置き、その上にビー玉を7個並べて置きます。ビー玉を一つ一つ丁寧に太陽の光に透かせて、7個終わったら、巾着袋に全部のビー玉を入れます。それをいつも肌身離さず持ち歩きましょう。運がどんどん良くなっていきます。
運がよくなるおまじないのポイント
7個のビー玉を入れた巾着袋を、毎日肌身離さず持ち歩くことで、このおまじないは効果を発揮します。そのため、用意する巾着袋は大きすぎない、ポケットなどに入るサイズのものがいいでしょう。いつも持ち歩くバッグにつけたり、上着のポケットに忍ばせたりと、お守り代わりとして常に持ち歩くことが、このおまじないの効果を上げる大事なポイントです。
七つのビー玉の意味
用意した七つのビー玉は、?恋愛運、?仕事運、?金運、?財産運、?健康運、?対人運、?家庭運をそれぞれ表しています。総合的にどの運も上げたい時は、虹色のビー玉を用意すると良いでしょう。表面が光輝くオーロラのビー玉やレインボーカラーのビー玉があります。ビー玉の大きさは8m/mから30 m/mまで様々ありますので、持ち運べる大きさのものを選びましょう。
ビー玉の配色は変えてもOK
おまじないに使うビー玉の色は、とくに良くしたい運をイメージする色に変えると良いでしょう。例えば、恋愛運を良くしたいならピンクのビー玉を多めに、金運、財産運を上げたいなら黄色を、健康運を上げたいなら緑を多めにするなど、それぞれの運に応じて色を変えたほうが、願いがより強くビー玉に伝わり、おまじないの効果アップが期待できます。
良く晴れた日に行うこと
良く晴れた日の午前中に、おまじないを行うと良いです。通学や出勤で家を出る前や、休日のお昼前に行いましょう。場所は自分の部屋がベストです。自分の部屋が窓の位置の関係で、太陽の光が差し込まない場合などは別の部屋で行って問題ありません。光が入り込むリビングやダイニングなど、自宅ならどこで行っても大丈夫です。
ビー玉は一分以上透かす
ビー玉を太陽光に透かす時間はそれぞれ一分以上が望ましいです。おまじないの効果がグンとアップします。存分に光を浴びせ、太陽のパワーを取り入れてください。太陽に透けてきらめくビー玉を眺めていると良い気が入っていくイメージが湧きます。そのイメージを大事にし、さらに強めてください。ビー玉をエネルギーが詰まったボールに変えてしまいましょう。
巾着の色にもこだわる
巾着はビー玉を持ち歩くのに使います。気に入っている巾着を選びましょう。上げたい運に揃えた色の巾着はおまじないの効果をアップさせる可能性があります。お気に入りの布や上げたい運に揃えた色の布、好きなリボンなどで、手作りしても良いかもしれません。ビー玉を入れるので、巾着にはクッション性を持たした方が良いでしょう。