おまじない

【簡単・超強力】相合傘を使った別れさせるおまじない!一目でわかるポイント付き!

相合傘を使った別れさせるおまじないの方法

はじめに真っ白な紙と黒いペンを用意します。次に、その白い紙に、黒いペンで相合傘を書きます。左側には、自分が付き合いたい方のお名前、右側には、その方が今お付き合いをしている相手のお名前を書きます。書いた相合傘の真ん中から、紙を思い切り引き裂きます。付き合いたい方のお名前の書いてある左側の部分はとっておき、大切に保管します。最後に、別れさせたい相手のお名前が書いてある右側は、びりびりに破り捨てます。

相合傘を使った別れさせるおまじないのポイント

相合傘といえば、一本の傘の下に男女の名前を書いたもの。学校の黒板などの落書きにもよくありますが、ここに名前を書かれた二人はカップルということを表わしています。そう、相合傘は二人の関係性を象徴するものなのです。これを真ん中から引き裂いてしまうことにより、二人を別れされることができる、というのがこのおまじないです。

ペンの色は黒で

おまじないに使用するペンの色は、黒で行うと効果的です。もし、黒いペンが用意できないときは、青や紺などのほかの色でも代わりに使うことができます。逆に要注意なのは、赤やピンクなど恋愛を連想させてしまう色です。赤やピンクは、その色自体に恋愛のパワーが宿っているので、逆効果になります。このおまじないでは、使わないようにしましょう。

左の欄に書く名前は

相合傘の左の欄には、自分が付き合いたいと思っている人の名前を書きましょう。対象が付き合いたい相手以外でもこのおまじないは有効ですので、そんなときは別れさせたい二人のうち、これからも仲良くしたいと思っているの人の名前を書いておきます。二人を別れさせるだけでなく、左の欄に書いた人とだけ仲良くなれるというのがこのおまじないの特徴です。

右の紙は粉々にする

紙を二つに引き裂いた後、右の紙は粉々になるまでビリビリに破いてください。手で破いても良いですし、シュレッダーなどにかけて細かくするのでも大丈夫です。その時に、「二人が別れますように」と心の底から強く念じることも忘れないようにしましょう。これで二人は別れることになり、あなたは好きな人と結ばれるはずです。

月が出ていない日に行う

このおまじないには、行ってはいけないタイミングがあります。それは、月が出ている日。闇夜を明るく照らすことが出来る月。その神秘的なパワーは非常に強力なものです。おまじないを行うあなた自身にも、悪い影響が出てしまうかもしれません。新月、あるいは曇り空や雨天など、月の見えない日、隠れている日に行うようにしましょう。

終わったら身を清める

まず、初めに新しい白紙の紙を用意します。次に、紙に相合傘を書きますが、この時の注意点として出来るだけ相合傘の真ん中が、紙の中心に来るようにしましょう。そして、傘の左側には付き合いたい方の名前を書き、右側には現在その方とお付き合いされている人の名前を書きます。書き終わったら傘の真ん中で、その紙を引き裂きますが、この時に、紙の左側も一緒に破かないように気を付けてください。紙の右側をびりびりにして捨て、紙の右側を大切に保管してください。最後に、おまじないが終わったら絶対にお風呂に入って身を清めてください。おまじないを行うと、悪い気が付いていることがあるのでお風呂に入り身を清めてください。

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