おまじない

【簡単・超強力】朝行う運がよくなるおまじない!一目でわかるポイント付き!

朝行う運がよくなるおまじないの方法

まずお風呂にお湯をわかします。わかす量は通常の家庭用バスタブ200‐300リットルの量をわかしましょう。いつもお風呂に入る時くらいの量になります。お湯を沸かしましたら清酒1リットルと粗塩1キロを湯船にいれ、よくかき混ぜます。次に浴槽に20分から30分ほどかたまでつかります。最後にお風呂のお湯を捨てます。

朝行う運がよくなるおまじないのポイント

おまじないをするとき、お湯は1人1回の使い切りが基本であることを覚えておいてください。おまじないが終わった後、お湯を捨てずにそのままにしておいて、その後続けて他の人が入浴してしまったなんてことが起こらないように注意しましょう。他の人が使用してしまうのを防ぐため、おまじないに使った後は、速やかにお湯を捨ててしまうのが良いでしょう。

お風呂に新しい湯を沸かす

お風呂に新しいお湯をわかします。お湯の量は通常の家庭用バスタブの200リットルから300リットルが基本となります。おまじないをするときは、必ず、新しいお湯を湯船に張ってください。先に誰かがお風呂を使っていた場合は、古いお湯は捨てて、新しいお湯を張りましょう。古いお湯のままおまじないをしないでください。

清酒と粗塩を湯船に入れる

新しくお湯を張った湯船の中に、清酒1リットル、粗塩1キロを入れます。入れた後は良くかき混ぜて、清酒と粗塩とお湯が均一に混ぜ合わさるようにしましょう。かき混ぜた後、一度水面が落ち着くのを待ち、お風呂の底のほうに粗塩の溶け残りがないか確認してください。もしも溶け残りがあったら、もう一度溶け切るまでかき混ぜましょう。

浴槽に肩まで浸かり10‐20分入浴する

清酒や塩には古来より穢れや厄や悪いものを払う力があります。その力を秘めた清酒と塩の入っているお湯の中に肩までつかることで厄や悪いものを体から出し、運気を呼び寄せる効果が得られます。よりおまじないの力を高めるために少なくとも10分から20分は肩までお湯の中につかることが大切です。のぼせないようにおまじないを行う前に水分補給を忘れず行いましょう。

シャワーで全身を流す

お風呂から上がった後は、そのままお風呂から出て着替えてしまうのではなく、その前にシャワーを浴びて体を洗い流してください。これには、シャワーで体の中から出てきた厄や悪いものを、全部体から洗い流すという意味があります。せっかく追い出した厄や悪いものが、再び体に入ってこないように、全身すみずみまでしっかりとシャワーを浴びて洗い流すようにしましょう。

おまじないの効果をアップ

おまじないで使用する清酒の銘柄はなんでも良いですが、塩は必ず精製塩を使用することが大切です。精製塩は食塩の事です。天然塩と違い塩としての濃度が高いため、厄や悪いものを体から出すのにより効果的になります。また効果を上げたいときは清酒のみお湯にいれ、手で塩をとり、体に揉み込むように擦り付けます。この方法を行う場合、肌の弱い人は気を付けましょう。

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