もくじ
月曜日に行う復縁できるおまじないの方法
まず月曜日になったら自分と相手の写真を用意し、針と糸を使い縫い合わせます。
一緒に写っている写真なら、はさみで切り離してください。
縫い合わせたら写真を自分と同じ目線まで上げ「もう一度付き合いたい」と、唱えます。
おまじないで使った写真は毎日持ち歩くようにしましょう。眠るときは枕に写真を入れ、眠るようにします。
月曜日に行う復縁できるおまじないのポイント
このおまじないは即効性があるというよりは毎日行い、少しずつ力を込めていくタイプのおまじないです。
写真の取り扱いに気を付けたり一緒に使用するアイテムに気を配ることで、より強い力をおまじないに加えることができるでしょう。
また写真=相手ととらえ愛情を向けることで、相手に対して強いメッセージを送ることもできます。
赤い糸を利用する
風水において強い力を持つ色である赤色を使い、おまじないに強い力をプラスしていきましょう。
復縁できるおまじないにとって糸は、2人の仲をつなぎ合わせる大切な役割を持っています。
風水において強い力を持っている赤色を使い、強い縁を引き寄せていきましょう。
また赤色は火の気を持った色でもあるので、失った愛を再び燃え上がらせます。
写真を大切に扱う
写真を使ったおまじないでは写真を相手に見立てて、おまじないを行っていきます。
そのため写真をあまり粗末に扱うと、相手に対して気持ちが伝わりづらくなってしまうでしょう。
おまじないに使った写真は折り目や汚れが付かないよう、大切にするようにしてください。
カバンに入れっぱなしにするのもやめ、夜は外に取り出し安全な場所に置くことが大切です。
すぐにおまじないをやめてしまわない
なかなか効果が現れないからといって、すぐにおまじないをやめてしまうのはもったいないです。
おまじないは力を蓄積していくことによって、効果をアップさせていきます。
そのためあまりに早く終わらせてしまうと、おまじないが持つ力を感じることができません。
せめて1か月は継続的に行い、おまじないの力をアップさせていきましょう。
白色のポーチに入れる
復縁できるおまじないで使用した写真を持ち歩く際は、白色のポーチを使うようにしてください。
ポーチを使うことで写真を保護することができ、きれいな状態を保ちやすくなります。
また白色は風水においてさまざまな色と相性がいい色です。そのためおまじないの効果を邪魔することなく、うまく馴染んでくれます。
白色が難しい場合はアイボリーでもOKです。
夜になったら取り出し話しかける
夜になったらポーチから写真を取り出し、相手と見立てて話しかけます。
愛情をこめて話しかけることで相手に自然とメッセージを送ることができるので、復縁を助けてくれるでしょう。
なるべく相手との具体的な思い出を思い出しながら行うと、より愛情を相手に訴えやすくなります。
愛情を伝え終わったら見やすい場所に写真を置き、相手との距離を縮めておきます。