もくじ
紙を使った恋が叶うおまじないの方法
おまじないの具体的な方法です。
- 紙の真ん中に好きな人の名前を書き、少し水を垂らします。
- 紙を折り畳んで筆箱やカバンの中に入れ、職場や学校に持っていきます。
- 1週間、周囲にバレなければ恋が叶います。
紙は和紙がベストです。和紙というのは、もともと自然の恵みからできているのです。そのため、一般的な紙よりも自然のエネルギーを受けて効果を高められるのです。
紙を使った恋が叶うおまじないのポイント
この、紙を使ったおまじないは、細部にこだわることがとても大切になってきます。好きな相手の名前、特に字を間違えてはいけません。そして、恋を叶えるために、字はとても丁寧に書きましょう。また、周囲の人(友達や家族など)にばれないように徹底してやることで、紙に込められた念が強まり、おまじないの成功率が高まっていきます。
準備をするのは夜がオススメ
星が輝く夜に準備をすると、さらに効果が高まります。星の輝きは、運命が明るく輝く希望の光とも言えます。その光を受けたおまじないを行うことで、待っている未来が明るく、楽しいものになっていくことでしょう。さらに、新月だとさらにベストです。新月はこれから成長していく月です。そのエネルギーを受けるということは、恋も成長していくことを意味しているのです。
期間中に紙を開かない
おまじないの期間中、ドキドキしたり、不安になったりして、紙を開いてしまいそうになるかもしれません。
しかし、期間中に紙を開くと、紙に込められた想いが紙から消えてしまうのです。おまじないは信じる気持ちが大切です。
紙を開くことは不安や信じられない気持ちを表すということ。その行為によっておまじないの効果が落ちてしまうのです。
一週間たったら紙は腰よりも高い位置に保管
大事にしてきたおまじないの紙。一週間たったら、紙は腰よりも高い位置に置くことがポイントです。
より神様に近い位置に保管することで、期限が過ぎた後も神様の加護を受けることができるのです。
また、保管する時は台を置き、その上に保管するとよいでしょう。
しかし、高い位置、といっても、棚などに直置きするのはNGです。
ペンの色が持つ意味
一生懸命書いたおまじないの紙。実は、名前を書いたペンの色によって、叶う恋の内容が変わるのです。
それぞれの色が持つエネルギーは以下の通りです。
- 赤⇒燃えるような恋をしたい人
- 青⇒落ち着いた恋がしたい人
- 緑⇒自然体な関係で恋をしたい人
- ピンク⇒ときめくような恋がしたい人
どんな恋の内容にしたいかによって、いろいろと工夫してみるといいですね。”