おまじない

【簡単・超強力】ネイルを使った恋が叶うおまじない!一目でわかる恋愛成就のポイント付き!

ネイルを使った恋が叶うおまじないの方法

このおまじないでは、薄いピンク色のネイルを使って行います。
まず、左手の小指か薬指の爪に、あなたの彼のイニシャルを書いて下さい。
次に、その上から重ねて同じネイルを塗ります。これだけで、おまじないは完了です。
もしも今、恋が叶う出会いをあなたが求めているのだとしたら、あなたの理想の芸能人や有名人のイニシャルを爪に書くようにすると効果的です。

ネイルを使ったおまじないのポイント?柄

爪は、人間の体の中で神聖なパーツの1つだと言われています。その為、ネイルをして爪をモチーフで飾ることによって、モチーフ(カタチ)の持つ様々なパワーを指先から取り入れることが出来ます。
このことから、ネイルのおまじないを始める前には、どの様な効果を期待したいかをよく検討して、それに適した柄を把握する必要があります。

【花柄】二人の距離を縮める

花のモチーフには、花嫁が持つブーケのように、愛や美しさのパワーを取り入れることが出来ます。
花のモチーフを用いてネイルのおまじないをする際には、花柄が小さくならないよう心掛けて下さい。花柄が小さくなれば小さくなるほど、おまじないの効果も小さくなってしまうからです。逆に、花柄が大きくなれば大きくなるほど、強い効果を発揮します。

【リボン】二人の縁を結ぶ

“”リボン結び””という言葉があるように、“結ぶ”という動作や結ばれたカタチを、リボンから想像することが出来ます。このことから、リボンのモチーフには、人との縁や絆を結ぶパワーが込められています。
その為、片想いをしている相手と今よりも仲良くなりたいという人や、両想いになりたいという人には、リボンのモチーフをネイルするおまじないが最も効果的です。

【さくらんぼ】片思いや復縁の成就

さくらんぼの実のカタチは“物事の実り”を象徴しています。
また、さくらんぼのモチーフは2粒並んで描かれているものが多く、“2粒→ペア→カップル”というように連想することが出来ます。その為、さくらんぼのモチーフには、“仲良しのカップル”という意味合いも持っています。
さくらんぼのモチーフのネイルは、片想いをしている人や別れた元カレ・告白して振られた相手とよりを戻したい人などにオススメです。

【ハート】新しい出会いを引き寄せる

心臓をハートのマークで表すこともあるように、ハートのモチーフは、生命の象徴であるとも言われています。
その為、ハートのモチーフのネイルでおまじないをすると、総合的な運気が活性化するので、恋愛運も大きく上昇します。それだけではなく、生命力の向上するほど、周りからドンドン新たな恋愛が舞い込んで来るようになります。
普段あまり良い人と出会えないと思っている方や、新しい恋を始めてみたいという方には、ピッタリのモチーフと言えます。

【四つ葉のクローバー】運命の人を引き寄せる

四つ葉のクローバーの葉には、4枚それぞれ別の意味があります。“富・名声・健康・恋人”を表しており、四つ葉のクローバーは、1つのモチーフで多様なパワーを取り入れられるモチーフであると言えます。
その為、四つ葉のクローバーのモチーフをネイルに取り入れると、理想的な人を引き寄せる効果が期待出来ます。この人は、後々自分の運気を総合的にアップさせてくれる大きな存在となっていきます。

【星柄】貴方の魅力を高める

夜空に輝く星は、1つ1つの小さな輝きが集まって、見る人の心を魅了します。
その為、星のモチーフには、魅力を高めて周りの人から注目されるパワーがあります。転じて、星のモチーフのネイルをすると、“意中の人から愛の告白を受ける”という効果が期待出来ます。
片想いの相手からの告白が待ちきれないという人は、星のモチーフを選ぶのが最適と言えます。

ネイルを使ったおまじないのポイント?色

ネイルを用いておまじないを実践する際には、使う色にも重要な意味があると言えます。
では、「紫」を例に挙げて説明します。
「紫」は、奈良時代の身分制度・冠位十二階における最高位の色でした。また、当時布の染色に最も手間のかかる色が「紫」であるとも言われていました。
これらのことから、「紫」の色味は「高貴」な色とされており、「神秘性」や「美の向上」を得られる効果が期待出来ます。

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