もくじ
ぬいぐるみを使った元彼(元カレ)から連絡がくるおまじないの方法
まずリンゴの香りの香水・透明のマニキュア・クマのぬいぐるみ・白いハンカチ2枚を用意します。用意しましたら、寝る前に左の薬指にだけ透明のマニキュアを塗り乾燥させ、リンゴの香水をつけます。次に左手でクマの頭を10回撫で、その後5分間話しかけます。話しかけ終わりましたら白いハンカチをクマの頭の上に置き、寝ます。翌日クマの頭に置いたハンカチにリンゴの香水をワンプッシュ吹きかけて持ち歩きます。
ぬいぐるみを使った元彼(元カレ)から連絡がくるおまじないのポイント
おまじないのために用意した2枚のハンカチは、交互にローテーションで使いましょう。1日使ったハンカチは帰宅後に必ず洗濯し、1枚を洗濯している間はもう1枚のハンカチを使用するようにします。ハンカチを洗濯せず汚い状態のまま使ったり、おまじないを休む日があると効果が弱まるので、常に清潔なハンカチを途切れることなく使うよう心掛けましょう。
リンゴの香りの香水・透明のマニキュア・クマのぬいぐるみ・白いハンカチを2枚用意する
このおまじないを行うときには、リンゴの香りの香水・透明のマニキュア・クマのぬいぐるみ・白色のハンカチ2枚を用意してください。メーカーなどの指定はありませんが、香水は液体のものを用意するようにしましょう。また、ハンカチは白色のものであれば、素材は何でもOKです。たくさんありますが、すべて揃えてくださいね。
寝る前に、左手の薬指にだけ透明のマニキュアを塗り、乾燥させリンゴの香水をつける
透明のマニキュアと林檎の香水を用意します。このおまじないは寝る前に行ってください。ただし、マニキュアを乾燥させる時間が必要なため、就寝する1時間くらい前から始めると良いでしょう。まず最初に、左手の薬指だけに透明のマニキュアを塗ります。マニキュアを十分乾燥させたあと、その上からリンゴの香水をつけます。
左手でクマの頭を10回撫で、その後5分間クマに語りかける
左手でクマのぬいぐるみの頭を撫でます。撫でる回数は10回です。その後、5分間クマのぬいぐるみに語りかけます。この時、クマのぬいぐるみのことを元カレだと思ってください。そして、付き合っていたころの楽しかった思い出や、その当時のことで謝りたいこと、今でも好きな気持ちなど、なんでもよいので、自分が元カレに話したいと思うことを話してみてください。
白いハンカチをクマの頭に置き、就寝する。
用意していた白いハンカチのうちの1枚を、クマのぬいぐるみの頭の上にかぶせます。そしてハンカチをかぶせたまま、就寝します。寝ている間に、ぬいぐるみからハンカチが落ちないように注意しましょう。次の日、朝起きたら、ぬいぐるみにからハンカチを取り、このハンカチにリンゴの香水を吹きかけましょう。吹きかける量はワンプッシュで十分です。たくさん吹きかけたからといって、効果は変わりません。香水を吹きかけたハンカチは、その日1日、持ち歩くようにしましょう。
おまじないを続ける期間
このおまじないは1週間、毎日続けて行ってください。1日しない日があったりすると、おまじないの効果は薄れてしまいます。また、香水をつける指の場所や、クマのぬいぐるみをなでる手などを間違えるとおまじないの効果が出なくなってしまいます。おまじないをするときは、どの指のどの場所に香水をつけるのか、どの手でぬいぐるみをなでるのかなど確認しながら行いましょう。